ドウェイン・ジョンソンが出てきた瞬間の安心感
どうにも主人公と仲良くなれなかった
移民と2世の話になってた
1から続けてみたからいい感じに己がこの世界観にチューニングされてた
戦争を肯定しない理性とは反して、バトル描写とか兵器とかをかっこよく思う感情はなんなのだろう
10分間とは思えない
心がかなりジュクジュクした
ステキな羊毛フェルトマスコット
さすがの見里さん
ストップモーションアニメ特有の質感大好き
YouTubeで見られるのでぜひ
このレビューはネタバレを含みます
アニメ10話を擦るとは思わなかった
正直、少佐生きてんのかよ〜とは思った
届かなくていい手紙なんてないっというお話である以上、ヴァイオレットの気持ちが少佐に届く展開が描きたいのはわかるし欲しかった話>>続きを読む
一度あったことは忘れないものさ思い出せないだけで、という某ばぁばの言葉を胸に住まわせて生きてる自分なのだが、この話からもそのけを感じとった
子どもが異界に渡る系ものがたり
卒論で子どもの異界性についてちょっと触れたけど、古今東西こういうお話あるもんだなぁって
ホラーというかファンタジーで悪くなかった
シーツ破って2階から逃げるは洋画の醍醐>>続きを読む
とても楽しかった
リンカーンがフロックコートにシルクハットで斧をぶん回して戦う話
フロックコートのシルエットが完璧
役者の長身と相まってとてもかっこいいシルクハットもよく似合ってる
立派なヴァンパイ>>続きを読む
血なまぐさくて下品なホームアローン
スプラッタにしては爽快感にかける
なーんでそうなるかなぁみたいなところがコメディにしても納得感にかける
今年のホラー1発目
現実と空想/フィクションって二者択一ではないよなって話
これは歴史学勉強してても考えたこと
過去の人達は非科学的だからフィクションを現実として捉えてたんじゃなくて、現代人が現代>>続きを読む
本日の麻雀のお供
チャイコの踊るきのことお花がお気に入り
ベートーヴェンのペガサスとユニコーンも好き
2観るための予習
海の描写がとても綺麗
ダイビング行きたい
自分、心の声に従った選択できてるかなぁ
泣ける
歌の力すごい
沁みる
ビリーヴはほんと上手にこのお話をハーバーショーに落とし込んだと思う
蛇腹剣はロマン武器
歌わないし踊らない蛇腹剣振り回して戦うプリンセスがいるのはいいとは思うけど、どうにも説教臭さを感じる内容だった
それでもこういう綺麗事が必要なのかなぁ
オチは、要するにエルサが氷>>続きを読む
新春麻雀大会のお供
3.11の前でないと絶対に公開できなかった映画だと思ってる
新春麻雀大会のお供
初詣みたいなもの
幼少期から何度観たことか
私の宗教観を形作ったといっても過言でない映画
連邦政府から19の州が離脱したアメリカっていう前提に興味を引かれ
普段あまり見ないテンションの映画
最前線に着くまで、戦闘してるのが誰なのか、撃ってくるのがどっち勢力かなのかがわかんなくて、文字情報>>続きを読む
女王蜂アヴちゃんが歌うという前情報だけで鑑賞
映画というか音楽エンタメとしておもしろかった
音楽のライブ感がちゃんと伝わった
内容は概ねどろろ
ロックンロール琵琶
アヴちゃんの歌の説得力
お話のたたみ>>続きを読む
兄貴に便乗して視聴
怪獣映画って逃げ惑う矮小な人間・蹂躙される人間社会がなけらば成立しないんだなぁって
それがないと巨大感がない怪獣でない
途中の、異空間でのゴリラ同士の殴り合いはなんの映画見てたかわ>>続きを読む
なりゆきで前作観ずにこれだけ単体で鑑賞
怪獣とゴリラが同じ土俵に立つのか?と思ってたけど、ゴジラもどちらかというと光るトカゲだった
シン・ゴジラと比較して、ゴジラの放射熱線が軽々し過ぎるなぁと思った>>続きを読む
クリスマスディナーのお供
いつ自分が感情移入するのがケビンから大人側になってしまうのかビクビクしながら毎年観てる
気分転換に頭動かさないで観れそうな映画として
結果として、コカインベアほどは頭空っぽにはなれなかったコカインベア好き
この映画がそういうギャグなのはわかっているけど、動物のぬいぐるみ化については思う>>続きを読む
ユニバでショーを観たので原作参り
楽しく名前を叫ばせてもらったので
オープニングから曲が良い!
ティム・バートンの映画が始まった!って感じがする
日本語字幕の癖が強かったネ
内容はずいぶんとカオスだ>>続きを読む
飛行機で鑑賞
今度のユニバのため
ネビル・ロングボトム万歳!!!
逞しいドウェイン・ジョンソンを眺める1時間半
飛行機でヘリが落ちる映画を観るのはなかなか乙なものがあった
観るのは初めてではないけども、地底旅行ほどは観てない本作
やっぱり地底旅行の方が私の好みではあ>>続きを読む
飛行機で鑑賞
イヤホンが片耳しか聞こえなくてストレスだった
内容についての感想は、1と一緒だな
ローマに行くからには観なくてはならないと判断
オードリーヘップバーンがとにかく美しい映画
シータ以外にも瓶で人の頭を殴る王族がいたということに感激(たぶんこっちが元ネタ)
仕立ての良いスカート
ぎ、>>続きを読む
イタリア旅行に向けてフィレンツェの予習
内容は天使と悪魔の方が好きだった
今回、あまりダンテを扱う意義が弱かったかなぁと
そうなっちゃうと象徴学者を頑張らせる意味がなくなっちゃうからね
男女2カップ>>続きを読む
イタリア旅行に向けてヴァチカン・ローマの予習
クリスチャンではないけれどイタリア美術宗教画の勉強してた人間としては、神を信じるかって聞かれて微妙な顔するラングドン教授の気持ちになんとなく共感できた気>>続きを読む
来月ローマへ行くのでテンションを上げるべく視聴
コロッセオ訪問がより楽しみになりました
土スリスリするの、やります
👍👎もやります
ラッセル・クロウ氏、自分にとってはレ・ミゼラブルの印象が強すぎてい>>続きを読む
そこそこ前に原作は読んだけど、鑑賞前に復習はせずに映画館へ。
画角のおしゃれさというか、映画表現との相性のよさみたいなところは流石の藤本先生という感じ。
漫画にないような演出も、蛇足には感じなかった。>>続きを読む
明日からダイビングライセンス取りに沖縄へ行くので景気付けに視聴
学科で水中ではパニックになるなと言われる理由がよく分かる
緊急事態に感情的になってパニックになる女性と、冷静に指示を出しそれを助ける男性>>続きを読む
この家なんかいる気がする系ホラーの面して、1番感じたのは親の老いに対する恐怖
ホラー映画って人が何を怖いと思うか世相をよく反映するものだと思ってるけど、視聴者層が今後より高齢化していったら何をホラー>>続きを読む
福山雅治の吹き替えが素晴らしいね!
そして安定の山寺さん!これぞディズニー映画の吹き替え!
あからさまなのから小ネタまで、過去のディズニー作品のオマージュがつめつめで、拾い集めてて楽しい
始まり方が好>>続きを読む
ディセンダントは衣装と歌唱シーンが素敵と記憶してたので期待は大きく
今作も画面が華やか!
ただストーリーは後半の盛り上がりに欠けたなぁという印象
どうやら続くみたいだから次回作に期待