パルプンテさんの映画レビュー・感想・評価

パルプンテ

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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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なりゆきで前作観ずにこれだけ単体で鑑賞

怪獣とゴリラが同じ土俵に立つのか?と思ってたけど、ゴジラもどちらかというと光るトカゲだった
シン・ゴジラと比較して、ゴジラの放射熱線が軽々し過ぎるなぁと思った
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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クリスマスディナーのお供
いつ自分が感情移入するのがケビンから大人側になってしまうのかビクビクしながら毎年観てる

キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

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気分転換に頭動かさないで観れそうな映画として
結果として、コカインベアほどは頭空っぽにはなれなかったコカインベア好き

この映画がそういうギャグなのはわかっているけど、動物のぬいぐるみ化については思う
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

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ユニバでショーを観たので原作参り
楽しく名前を叫ばせてもらったので

オープニングから曲が良い!
ティム・バートンの映画が始まった!って感じがする
日本語字幕の癖が強かったネ
内容はずいぶんとカオスだ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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飛行機で鑑賞
今度のユニバのため
ネビル・ロングボトム万歳!!!

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

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逞しいドウェイン・ジョンソンを眺める1時間半
飛行機でヘリが落ちる映画を観るのはなかなか乙なものがあった
観るのは初めてではないけども、地底旅行ほどは観てない本作
やっぱり地底旅行の方が私の好みではあ
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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

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飛行機で鑑賞
イヤホンが片耳しか聞こえなくてストレスだった
内容についての感想は、1と一緒だな

ローマの休日(1953年製作の映画)

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ローマに行くからには観なくてはならないと判断

オードリーヘップバーンがとにかく美しい映画
シータ以外にも瓶で人の頭を殴る王族がいたということに感激(たぶんこっちが元ネタ)
仕立ての良いスカート
ぎ、
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インフェルノ(2016年製作の映画)

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イタリア旅行に向けてフィレンツェの予習

内容は天使と悪魔の方が好きだった
今回、あまりダンテを扱う意義が弱かったかなぁと
そうなっちゃうと象徴学者を頑張らせる意味がなくなっちゃうからね
男女2カップ
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

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イタリア旅行に向けてヴァチカン・ローマの予習

クリスチャンではないけれどイタリア美術宗教画の勉強してた人間としては、神を信じるかって聞かれて微妙な顔するラングドン教授の気持ちになんとなく共感できた気
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グラディエーター(2000年製作の映画)

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来月ローマへ行くのでテンションを上げるべく視聴
コロッセオ訪問がより楽しみになりました
土スリスリするの、やります
👍👎もやります

ラッセル・クロウ氏、自分にとってはレ・ミゼラブルの印象が強すぎてい
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ルックバック(2024年製作の映画)

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そこそこ前に原作は読んだけど、鑑賞前に復習はせずに映画館へ。
画角のおしゃれさというか、映画表現との相性のよさみたいなところは流石の藤本先生という感じ。
漫画にないような演出も、蛇足には感じなかった。
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海底47m(2017年製作の映画)

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明日からダイビングライセンス取りに沖縄へ行くので景気付けに視聴
学科で水中ではパニックになるなと言われる理由がよく分かる
緊急事態に感情的になってパニックになる女性と、冷静に指示を出しそれを助ける男性
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

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この家なんかいる気がする系ホラーの面して、1番感じたのは親の老いに対する恐怖

ホラー映画って人が何を怖いと思うか世相をよく反映するものだと思ってるけど、視聴者層が今後より高齢化していったら何をホラー
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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福山雅治の吹き替えが素晴らしいね!
そして安定の山寺さん!これぞディズニー映画の吹き替え!
あからさまなのから小ネタまで、過去のディズニー作品のオマージュがつめつめで、拾い集めてて楽しい
始まり方が好
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ディセンダント ライズ・オブ・レッド(2024年製作の映画)

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ディセンダントは衣装と歌唱シーンが素敵と記憶してたので期待は大きく
今作も画面が華やか!
ただストーリーは後半の盛り上がりに欠けたなぁという印象
どうやら続くみたいだから次回作に期待

X エックス(2022年製作の映画)

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ポルノからも事故現場からも目を離すことが出来ないっていうお話はホラー映画視聴者を狙って刺しに来てるなと
おバカなカップルが惨殺されるホラー映画がいくらでもあるけどもそれらとは一線を画す作品だった

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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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すーごいいい映画だった!!!
手にギター!心にロック!
音楽がしたくなる
終わり方も好き

グズなダメ男ではあるのだけど、生徒の名前も覚えるし、個性特性をよく見てるし、褒めるし、憎めないやつだなぁって
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スマイル(2022年製作の映画)

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信じてもらえない系ホラーは辛い
ジャンプスケア来るかと思わせて来ないんかいってとこがちょくちょく
雰囲気のひっぱり方は良かったのだけど

ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

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FSエリアオープンを祝して
昔観たことあったかなー?
これからはなくしものしても妖精が使ってるか、そのうち気が向いたら返しに来てくれるって思える
夢のあるお話だった
ラストのオルゴールは胸アツ

E.T.(1982年製作の映画)

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ばーちゃん家で観た
ばーちゃんのいかなる薦めにもNOと言えない現象に名前をつけたい

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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楽しかった!
内容もそうだけどBGMも良かったしカメラワークも良かった
戦うつよつよネーチャン大好き
ダニエルももちろん良かった

話が進むにつれ作中の「視聴者」と自分の視点が同じになってくのにはゾワ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

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まんまとおあ〜!とは言わされてしまった
ネタバレ厳禁とは聞いていたけど、なるほど、このハンドルの切り方を見せたかったのねって感じ

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

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後半のおー!今からソッチに舵を切るか!っていう展開は見物だった
ネタバレ踏まずに観れてよかったと自分が思ったので多くは語らない

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

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ファイナルディスティネーションシリーズの心残りをついに視聴

日常は死の危険に溢れてるね

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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途切れた指拾ってコレ俺が持っとくよって言ってくれる友達が私も欲しい

どのキャラクターにも愛嬌があってよかった
期待を裏切らないクマ🐻

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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ワクワクファンタジー映画
ミス・ペレグリンがとってもすてき
特にジャケットのラインが完璧
スカートとヒールのバランスも最高
子ども達もかわいかった
そしていい服着てる

MAMA(2013年製作の映画)

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公文書館は大事だね。
学芸員課程履修者としてアーカイブスの重要性を再認識した。
ホラー的謎解明に必要なのは過去の情報。

演出は洋画ホラーって感じだけど、内容はなんとなくジャパニーズホラー風味。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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ほんとうにディカプリオはこういう役が得意ねっていうのが第1。
インセプションにかなり近いものを感じた。

クライマックスからは「あ〜⤵︎ ︎」が頻発。
こんな感情を掻き立ててくれるのも映画鑑賞の醍醐味
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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いや〜、すげぇもん見たなって感じ
妥協のないストップモーション
ダークでキュートな造形物
唐突な爆ワキ音楽
弐瓶勉好きにはたまらん世界観
手塚治虫みもあった
未来の世界として絶妙なリアリティがある
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第9地区(2009年製作の映画)

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10年以上ぶりのリベンジ

難民キャンプってワードとか、人権団体だとか、国際法だとか、絶妙なリアリティがあるよね。ロボットのデザイン好き。

インターステラー(2014年製作の映画)

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ブラックホール最強説。宇宙に放り出されたり1人残されるのは想像するだけでめちゃくちゃ怖い。

アン・ハサウェイ氏のタレ目がとってもすてき。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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報われねぇなぁ…大人って身勝手ね…という気持ち

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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去年見た映画の中でもかなり好きな方だったからメモ
とにかく可愛い
愛が溢れる