ビルってスティーブンキング皮肉ってるの?
制作側は、理解とそれを形作る力不足があった?
話は纏まっている且つ唆られる設定だが、軽い状態で終わってしまう。
クトゥルフ神話TRPGの映画化作品かと思ったが、一瞬ハッとするシーンがあったので映像も二瞬程楽しめた。
終わり方は好き
19世紀前半→中半の衣装食器類の再現度が高い・公爵夫人の衣装センスが良い
ストーリーは平凡
消化不良だが設定が充分活かせてる
視線移動、アニメーションが独自
人vsAIの作品が多い中で、ななめ30°をついてくる感じよい
塚本作品はサンダーバードとプリンプリン物語を振り回してる様子がどうしても浮かぶ
彩りと温度、人の酷さの対比を強調しているが嫌早作り物感が拭えない
彼の作品と感性の共感はできないが、塚本もっといけただ>>続きを読む
カルチャー映画
日本版スプリングブレイカーズかと思った
ストーリーやエモを置き去りに、映像に徹底していたのがよかったのかTickTokとインスタの饗宴会が伝わる伝わる。
チワワ役の子のカラッポ演技が>>続きを読む
ありそうで無いものを作り出す天才、イーストウッド
当時あまり知られていなかった、硫黄島での戦いを世間に周知させたのが此作なのでしょう
日本人の起用について
それでも若干の違和感は要所あるが、誰もが>>続きを読む
自国からの所謂ソフトな暴力を3人の帰還兵と共に、淡々と描いている
日本視点の硫黄島の手紙とで公平さを評価する者もいるが、そこはさして問題ではない
A視点B視点とあるがドラマティックに重視せず、とくに>>続きを読む