ぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぬ

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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

5.0

100点中5000億点

父と息子の確執、愛ゆえの瓦解、拳を握る↔︎開く、など要素てんこ盛りなのに話がまとまってるのマジで脚本家が天才

怪獣大乱闘始まったとき嬉しすぎて発狂するかと思った

TENET テネット(2020年製作の映画)

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オシャレに撮るぞ〜撮るぞ〜を頑張ったんだなと思った アクションが全然面白くない
メンヘラ夫と癇癪妻でまぁお似合いだったんじゃないですかね

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

アンハサウェイ大魔女様がひたすら可愛かった 手下にして欲しい
展開に関しては「一度変身したものは意地でも元には戻さないぞ」というギレルモの強い意志を感じた

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

2.0

マジでブルースリー本人がアクションをやっているからこそのアングル等を楽しむだけの映画
ストーリーガバガバだし細かいところの回収ブン投げだし小道具の安さ加減がやばい ペナペナ木製義手くん
ラストの鏡の部
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

5.0

ゲームプレイ時はチャン先生のことかっこいいと思ったことが一回もなかったんですが映画版がかっこよすぎる 台湾の高橋一生
ゲームで名前が出てくるだけだったバイ教官や用務員のオッサンやあの特有の舞台美術、何
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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タツキの読み切りから
この時代に愛着がないから前半2時間は割と辛かったけど、後半40分は犬!犬!犬!犬最強!暴力!暴力!クスリ!って感じでよかった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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細田守の愛の形が気弱な子が勝気な子に惚れて結ばれるしかないことがよくわかった

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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怪獣大乱闘映画に人間ドラマなんていらねぇんだよ!!!と言い続けた結果明らかに今までよりも怪獣乱闘シーンが増えた 最高

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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トムヒとサミュエルとラーソンでずっとウヘウヘ言ってた サイコウ

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

5.0

ジーン・フィニ、映像化されることで彼の思考のドブ波を理解することができるしずっと見たかった「Meister」を映像で見ることができて幸せでした 上演時間まで含めて完璧