ひなたさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

視聴後に父と首を傾げながら帰った記憶がある

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

オタクが好きなやつ🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

あーーー、鬱
体力と気力がある時にしか見れない
私はもう見たくない

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

なんか最後まで見てた

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

この作品の影響でトンネル走ると両手を広げたくなる

オデッセイ(2015年製作の映画)

火星版TOKIO

ソラニン(2010年製作の映画)

去年の夏
この作品を野外の映画祭でハンモックに2人で揺られながらエンドロールで告白されるという最高の思い出を頂きました。
あざっす

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

おしゃべりな感じ原作に近くて個人的にはスパイダーマンの中ではこれが一番

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

キャップ、バッキーvs社長のシーンは毎回泣く

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

セバスチャンほんま顔がいい

アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

始まりだよなーーーー🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️

アイアンマン3(2013年製作の映画)

アイアンマン2(2010年製作の映画)

アイアンマン(2008年製作の映画)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

こういうテンポ、センスほんと好き

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

ストーリーは漫画版、ギタイはこっちのが好きです

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

ポスターの良さに期待値が上がりすぎてたけどそれでもちゃんと楽しめた

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

コメディだけど何かを訴えかけていることがあるんじゃないかって気にさせてくれる
ほんとに｢何なの？｣に尽きるけど映像が綺麗だから最後まで見れる
映像が綺麗だから何かあるのでは？と考えるけど多分何にもない

ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

笑ったわ

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

予想はしてたがとてつもなくグロい
細かい美術はすごいほんとに
ただ、鑑賞後の疲労感がすごすぎる

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

おじさんが作ったんだよ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

いつも断片的にしか見れてなかったのでやっと最初から最後まで見れたので記録

常にどのシーンも視覚的に楽しい

バード・ボックス(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

他人の子より自分の子を優先したい感情が人間らしくてよかった

7月22日(2018年製作の映画)

他人の命を奪いっていい理由なんてこの世にはない

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

言葉がとても重要な映画だからこそ、いつもより一つ一つのセリフが素敵に聞こえる

シャイニング(1980年製作の映画)

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

やっと見れた愛してる

映画 聲の形(2016年製作の映画)

みんな性格悪くて人間臭くていいけども、、、、

甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

なんで2次元に重量があんだよ
すげーなおい

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

美しいものは度を超えると恐怖に変わるって田舎のばぁちゃんが言ってた

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

センスを感じざる得ない
楽しい作品をありがとう

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

なかなかになかなかだな