初見。30年前にこの発想でお話を作ってるのが本当にすごい。今のHUAWEI問題を既に指摘しているわけで、正に今、我々が社会問題として直面しているわけで。
himawariの超長編MV。そして、とても綺麗な呪いのお話。これは主人公の側からすれば、呪いでしかないと思った。だからといって、16歳?のヒロインを責めるものでもないが。主演の若い2人の感じが、演技>>続きを読む
画を見ているだけでとても楽しい。お話も、伏線を綺麗に回収して分かりやすくまとまっていて気持ち良い。日本的描写が違和感ないのも良い。物語論的なセリフも、お話に無理なく乗っかっていて良い。
心情的には最大限に擁護したいけど、限界がある。頑張ったとは思う、けど限界だったのかな。ギドラの描き方というか扱いがあまりに良くなかった。中途半端に博士に科学っぽく説明させるのではなく、雰囲気と抽象概念>>続きを読む
ULTIRA&DolbyAtmos。これは映画館で観てよかった。これだけの説得力を出せる俳優すごい。上映後、パンフレット残りあと僅かですとのアナウンスがされていた。NHKのSONGSが予習としてちょう>>続きを読む
IMAX2D。子供の頃に親がテレビで観ているのを隣で観たぼんやりとした記憶がある。ストーリーではなくて概念を描いていると思えば、どうにか無理矢理解釈できなくもない気がする。50年前でこの発想と映像はす>>続きを読む
TIFF2018。主人公の葛藤にとても感情移入してしまい、教育業界に限らない普遍的なお話になっていると感じた。監督と助監督の、職を賭したファイティングポーズを確かに受け止めた。映画人たちがこのような気>>続きを読む