レクター博士ちょっといいやつで紳士的!と思ったのもつかの間、やっぱりちゃんと激サイコパス
シャイニングだァ!とうれしくなるシーンもあったものの、8割くらいは何この能力者バトル…?って感じだった
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途中まで視聴したところですでに観たことのある映画だと気づいた、綾野剛がバチ切れして岡田准一ボコボコにするシーンで思い出した そこ以外なんも覚えてなくて印象に残らない映画だったとも言えそう 綾野剛>>続きを読む
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ジャンプスケアはあるけど怖くはない!冒頭、ホラー映画にありがちな「子どもの描いた怖い絵」にて回想するシーンで人がアライグマ?犬?を食べてたので、ダックスフントが出てきたときこの子死ぬんか…と思った >>続きを読む
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無能な老害の集まりすぎてンギー!!!となる でも派手な死に方をたくさん観られて楽しかった、グロいシーンはあるけどそこまでおしりムズムズしない!動物が痛い目に遭う場面もなし(そもそも動物が出ない)>>続きを読む
オダギリジョーってのはクズ役ならクズであるほど、目の下のクマが暗ければ暗いほどセクシーなんだよな!ペラッペラのクズやってくれてほんまにありがとう
オダギリジョーはまだしも新井浩文までテーブルに肘つい>>続きを読む
ありがち展開でハラハラドキドキはない!ジャンプスケアが多いので苦手な方は注意かも
漫画で読んで、作品を好きになってからのほうがいいかも 主人公の男の子きらきらと輝くものがあってとても目を惹いた!
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雰囲気はいい感じだけど怖いシーンは特になかった、薄気味悪さと不穏さがずっと漂っていて不愉快ではある 音楽と主人公の叫びが不協和音になるところがなんとなく印象に残っている
登場する男性がことごとくキ>>続きを読む
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杉咲花さん世界の宝すぎる、愛らしさと狂気の真ん中にいて、危うさに目を離せない感じ 親と一緒に観るとほんのり気まずいシーンあり
活躍しそうな警察が特に活躍せず終わった
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雷が落ちるシーンで宇宙猫になった…どんな現象で、主人公たちになにが起こったのかがファンタジ〜〜 でも記憶を失っていた主人公の過去が暴かれていって、そこからラストまではあっという間だった
最終的な主>>続きを読む
主人公の演技でいまいち入り込めなかった これまでのソウシリーズはイテテテテ…ってシーンが怒涛の如く続く印象だったけど、本作はドラマパートが長め でもグロいシーンはちゃんとグロくてイテテテテ…になっ>>続きを読む
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子どもは残酷!とか田舎の閉塞感がそうさせる!とかそんなもの関係なく、虐める側の人間に同情の余地など一切ない もっと苦しみながら死んでもよかったとすら思う 反撃始まってから気持ちいいけど、すっきり>>続きを読む
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週刊誌のライターになりたいと思ったことがないので、どんな気持ちで恋心めいたものを抱きながら彼女とその家族を売ったのかわからないけど、林遣都演じる男がメソメソしてるのなんで?って感じ 自分で招いたこと>>続きを読む
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最後まで犯人の姿が見えずどこからか聞こえる銃声に怯え続ける感覚が、映画なのに、画面を通しているのに伝わってきた。主人公のラストのあっけなさが、かえってリアルでやるせない気持ち
ものすごく涙脆いはずなのに、泣かそうとしすぎ感で泣けなかった ワシ人の心なくしてしまったかもしれん
テレサのオタクなので、キングテレサが一瞬出てきてぶち上がりました
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にこにこ観ていられるB級ホラーが大好きなので大喜びしてしまった、ラストにかけてコメディすぎるけど最後の最後でハァッ!!、てなる
「食べてうんちして仕返しする」って好き
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序盤に関しては映像が見事だけどストーリーは「?」なまま進んでいき、気持ちが入り込むまでに時間がかかった…中盤あたりからストーリーが理解できるようになると楽しめる!そこまでが長い
クリーチャー的なもの>>続きを読む
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想像以上に楽しめた!けど「なぜ黒木華は川村(本物)の死体があるマンホールを特定できたのか」など、気になるポイントも多々あった…考察などを読んで納得できたのでメモ
○回想シーンにて、川村(偽物)が川村>>続きを読む
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中盤あたりまで「そろそろ怖くなるぞ…怖くなるぞ…」っていうムードはあるけど、実際に怖いシーンまでが長すぎて怯え疲れた 黒目女はトラウマ級のビジュアルだけど、ペショペショ…みたいな喋り声が汚い耳>>続きを読む
ジャパニーズホラー的な怖さもありつつ、びっくり演出も(しつこいくらいに)多かった 最終的にはB級ホラーになるので、まあ鑑賞後もギリひとりでトイレに行けるレベルの怖さ
それ誰なん!どこなん!っていちいち調べながら観た、小説(原作)を読んでからならもっとすんなり理解できたのかもしれない ティモシーシャラメは美しかったです
SF好きでも好き嫌いが別れそうだけど映像・音楽ともにいま観ても褪せない魅力があるなあと思う
ドキドキハラハラ!を期待していたけれど、まあ子どもと一緒に観たら楽しいかなという感じ ブラックな要素もあり
ティムバートンのあの世界観を期待していると物足りないかもしれないけれど、作品として観てよかったと思える