このレビューはネタバレを含みます
とにかくしんどかった、作品として見事だったけどもう観たくないと思う、印象的な場面はたくさんあったはずなのにレイプシーンの胸が苦しくなる感じずっと忘れられない トラウマなどがある方にはおすすめしない
ウェス・アンダーソンの作る近未来の日本を舞台にしたストップモーションアニメってだけで、もう本当にありがとうございますね…って気持ち
口が肛門の女の子、目のない娼婦、人魚になりたくて足を切り落としたい男の子、まわりの人と少し違うだけなのにどうしてこんなに苦しいのか、キュートなパステルカラーの世界で描かれる社会派映画
ゴーストが主人公なので台詞はぜんぜんないけれど、それでも彼の感情がスクリーンを通して伝わってくる 怖くない、せつない
有名なお顔サイコロのシーン観たさに鑑賞 作り物感があるのでグロすぎず食事中でも観られます
よかったけど途中めっちゃ寝た
絶望するだとか恋人同士で別れるだとかグロすぎるなどの前評判を聞いて鑑賞をびびっていたけど普通だった グロシーンもイッタレ!ヤッタレ!!って感じ