お金に目がくらんで安請負したお客さんが実は…という映画。
軍人がソウルのナンバープレートを見逃したシーンは個人的には、軍人の中にも職務を全うしているだけで、本心はこんなことあってはならないと思っている>>続きを読む
・寿命のセキュリティがガバガバ
・母親死にそうなのにあの余裕感
貧しいからって死にそうな人を見殺しにする倫理観なのも、この設定だからって受け入れ難い。そういう人たちは貧しいながらも支え合って生きていく>>続きを読む
20代未婚男性にはまだ早かったかも。体裁を気にする親、誰にも理解されない苦悩。ベビーバトンの人のところに戻る気持ちもよく分かる。子どもを利用してしまったことの罪悪感からの涙。親になったらまた見たい映画
儚い。ほんの一瞬の出来事で、、リアル。
自分なら、なんで直ぐにとどめを刺さなかったんだろうと後悔の念に駆られると思う。
D連隊に到着してからはずっと口を開けっ放しで見てた。臨場感がすごい。
ノンストレスでみれる!
好きなことを仕事にするって素晴らしい。
家族愛!
犯人の動機に納得がいかない。
トラウマ?心の闇?
それが人をサイコパスにしたらめるものなのか甚だ疑問。
復讐をするならその地でやればいいのに。
これぞ王道SF!
現時点の科学では説明できない現象をCGにより作り出してるのはすごく、不気味さ、宇宙の怖さの演出が匠。
専門用語は正直何言ってるか分からないけど、何となく理解はできる点は、ノーラン作品>>続きを読む
最後の最後でこの映画の評価が上がった。
予想通りと思ってこんなもんか〜と思ったら、えええええええええ、、