馬連ワイドさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

馬連ワイド

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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

お金に目がくらんで安請負したお客さんが実は…という映画。
軍人がソウルのナンバープレートを見逃したシーンは個人的には、軍人の中にも職務を全うしているだけで、本心はこんなことあってはならないと思っている
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

・寿命のセキュリティがガバガバ
・母親死にそうなのにあの余裕感
貧しいからって死にそうな人を見殺しにする倫理観なのも、この設定だからって受け入れ難い。そういう人たちは貧しいながらも支え合って生きていく
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.7

20代未婚男性にはまだ早かったかも。体裁を気にする親、誰にも理解されない苦悩。ベビーバトンの人のところに戻る気持ちもよく分かる。子どもを利用してしまったことの罪悪感からの涙。親になったらまた見たい映画

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.9

この手のジャンルで伏線回収要素があるのは良い。すごくリアル

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

儚い。ほんの一瞬の出来事で、、リアル。
自分なら、なんで直ぐにとどめを刺さなかったんだろうと後悔の念に駆られると思う。
D連隊に到着してからはずっと口を開けっ放しで見てた。臨場感がすごい。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

ノンストレスでみれる!
好きなことを仕事にするって素晴らしい。
家族愛!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

確かにどんでん返しだが冗長なシーンが多く飽き飽きしてしまった

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

犯人の動機に納得がいかない。
トラウマ?心の闇?
それが人をサイコパスにしたらめるものなのか甚だ疑問。
復讐をするならその地でやればいいのに。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

バラをプレゼントしたシーンサイコパスすぎるやろ!!男って鈍感だな。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

これぞ王道SF!
現時点の科学では説明できない現象をCGにより作り出してるのはすごく、不気味さ、宇宙の怖さの演出が匠。
専門用語は正直何言ってるか分からないけど、何となく理解はできる点は、ノーラン作品
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.2

最後の最後でこの映画の評価が上がった。
予想通りと思ってこんなもんか〜と思ったら、えええええええええ、、