ナルトでいうイザナミ
の映画。
ループが始まる原因がわからないことと
ループのn周目でキャンセルされた行動の結果が
どの周でも継続してる、という少し
もやもやな部分があって残念。
テーマは好きです>>続きを読む
引くぐらい泣いた
小松菜奈可愛すぎ
あと最初の京都デート、あれは歩きすぎやな(笑)
解説を読んでやっと理解した
https://in-movies.com/blog/2016/7/19/demolition
うーん、もひとつ。
題名の意図も映画全体に紐付いてないし
6人の元犯罪者使いきれてない感
ピエロもまあまあ怖いけど、それより
出てくる大人の方が怖かった
なんか極端な感じ。
子供中心の世界で描かれてたから
子供から見た大人、って感じなんかな?
ストーリー的にはガチホラーというより
ホラー>>続きを読む
ゾクゾクする映画。
AIが題材で、人間と対話を重ねていく話。
近い将来実際起こりうる匂いが
プンプンする。
AIにほんとに自我が芽生えたら、
人間なんて太刀打ち出来ませんねえ~
こういう豪快ハラハラのアクション系は
久々に見たんやけどかなりよかった!
なんせ演出が小粋!
主人公が逐一BGMにノるんやけど、
効果音(銃声とか、街の雑音含め)がすべて
リズムに乗ってて非常に心地>>続きを読む
のめり込む感じ。
理路整然としてるわけではなく、
突如何かが起こる、死にものぐるいで
行動する、それがまさに戦争そのものなのかな、
と思わされる。
そんな緊迫感が、BGMからもカットからもよく表現され>>続きを読む
安定した面白さ。
気軽に見れますね!
ちなみに最後の方はちゃんとうるっと来ました(笑)
風邪ひいてたときに視聴。
そのせいか涙腺はいつにも増して
緩まってた(笑)
思い出とか感情が、形あるものとして表現されてるのが印象的。
それでいて、それぞれが独立していい働きとなるのではなく
複合的>>続きを読む
映像美。
初ミュージカル映画やったけど
圧倒されたところは正直あった。
でも、ミュージカル映画というところでは
本来の作品を味わうことができて
字幕でちゃんと見てよかったなと思う!
音楽をかじってる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分の中の別人格が、あたかも
別の人間のように出てくる演出は
ファイトクラブ的。
別人格が独自で行動を取ってるのも
まさにそういう感じ。
不倫相手のシューターへの依頼を
匂わせる発言だけが少し引っか>>続きを読む