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今年一番作品に確定。
志尊淳さん本当に凄い。めちゃくちゃ良かった。志尊さんの声と仕草は安吾そのもので、愛という感情の全てを「受け止める」ことができていた。この人はどれだけの苦難と孤独を乗り越えて生きて>>続きを読む
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ほうほう、、、良作。
グロがちょっと唐突なシュールで、構えてても耐えられなかった所あり。コダックフィルムのカラーリングが相性抜群!!ストーリーと制作意図が掴みにくかった。エマ・ストーンは本当に嘘がない>>続きを読む
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上白石萌音、松村北斗、光石研、渋川清彦の力で繋ぎ止めたな感。瀬尾まいこ愛読者としては、これまでの実写化と比べるとめちゃくちゃ感覚を大事にして下さってたし敬意と感謝を伝えたいところだけど、、私個人として>>続きを読む
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主役の男の子と趣里が圧倒的。ブギウギが放送されている今、このほかげの顔と見比べて味わうべきだと思う。独りで生きていくとはどういうことか、「大人ではない大人たち」が懸命に伝えようとしていた。母性と父性に>>続きを読む
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漁港での彼女たちの労働状況に対して、自身の不甲斐なさと無知への反省が込み上がる。とともに、女性が力仕事をやること、妊娠の責任、日本人の鎖国的な「外人」扱いなど、私が彼女になっていくようで、かといってそ>>続きを読む
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ラインナップだけ見て入っちゃったので、昔のと間違えてたやんけ…冒頭絵面現代過ぎて不安だったし、ミュージカルまだかまだか!?と気が気じゃなかった…
内容は良です。青い熱気が充満して、喉はち切れそうになっ>>続きを読む
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感動系かと思って臨むとナイフで突き刺される。
「ねえさん」をどう解釈すればいいか分からなかった。グロい。グロい。
健常者は陰に隠れられるのに、障害者は光に当てられてしまう。そして誰も助けない。終盤タク>>続きを読む
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胸糞悪すぎてフランス嫌いになりかけた。
ホアのクズ男好きは病気だし、アチューの元妻出てきた辺りで我慢しようと思ってたこと全てが気持ち悪くなって耐えられなかった。登場人物誰も好きになれないし、国境を越え>>続きを読む
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『ふたりの人魚』に引き続き、窓越しの彼女最高過ぎかよ深瀬昌久味。セックスシーン意味があるし、総じて無駄なシーンがなかった。目が離せない。
恋は罪では無いが、罪以上に重い。
メモ_郁達夫『春風沈酔の夜>>続きを読む
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やっべえミューズ過ぎ。
ツインテール、赤いシャツ、黒いパンツに、太ももに刺青シール。中華映画特有の歌パート出てきてからだれてきた感あるけど、総じて膣キュンしかしてなかった。マジで主役のジョウシュン最高>>続きを読む
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ビビットな閃光、磨かれていない鏡、ある種汚いものが美とされるような潔い異文化を感じた。
ベースが『はちどり』『ミツバチのささやき』っぽさがあったので好みではあったけど、なんか今一つって感じがする。
個>>続きを読む
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『ミツバチのささやき』の少年版
危うさを超えていく真っすぐさを、ただただ見守って、二人の帰りを待つことしか出来ないなと思った。(俺は母か)
夕暮れのラストぐわあって来た
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ずっと泣いてた
私はまなみちゃんになれないし、まなみちゃんを手に入れることもできないしね
ピアノが木琴みたいに弾けて、ひと時だけ二人が触れ合う音がした。
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やはり瀬尾を実写化するのは難しいか…
内に秘めた「秘密」を、言葉にしない事で成立するあたたかさが魅力なのに、キザな台詞みたいなオチに使われてしまっていて残念。構成にもちょっと疑問。(朝比奈彩の美人先生>>続きを読む