同じことを繰り返す映画を、どうも心地良く感じる性質のようで、タイムループものは好物。人情話もホッコリしてよかった。
素直な感想は良作のストップモーションアニメ。他の方の感想を拝見すると、色々な解釈があって成る程なあと感じた。
酷いと聞いてたので観てこなかったけど、なるほど酷かった。
酷いと聞いてたので観てこなかったけど、そこまででもなかった。
2よりテンポが良くて、長く感じなかった。良いところで終わって、続きが観たくなる。
シン・ゴジラ>シン・ウルトラマン>シン・仮面ライダー …と、段々、残念になって行く
アカデミー賞っぽくない、ぶっ飛んだ映画。うる星やつらのビューティフルドリーマーを思い出した。
沢辺と玉田のエピソードは感動的だが、大の人物描写が薄っぺらい。音楽はすごく良い。モーションキャプチャーが残念。
良かったけど、この題材だからバイアスがかかってのスコア。らしさが薄れている気がする。
初日で色紙とカードもらえた。少し物足りなく感じたのは、記憶バイアスのせいか。キバオウ好印象。ボス戦の音が迫力あり。
原作が良かったので観た。上白石萌歌って、こんなに魅力的な俳優さんだったのか。他の作品も観てみよう。
今度はスティーブンを応援する映画。前作の方が緊迫感があった。今作は少し雑な感じで、タイトルが活きていない。
アメリカのステレオタイプって感じ。ステージが能天気で嫌いじゃない。
設定は興味を惹かれるが、映画は残念。シン・ゴジラのパロディ?と所々で感じたけど、コメディとしてのセンスがイマイチ。ラストのあと始末も別のアイデアの方が良かったのでは。
コミカルでシャオチーがかわいい。伏線回収も楽しい。人それぞれ生まれた日が違うのに、なぜ同じ日に?とは思ったけど。
描きたいことは何となく分かるけど、リアル感がずっと感じられなくて、惹かれなかった。
Amazonの期間工で働いたり、駐車代がバカにならなかったり、知らないことばかり。孤高さだけでは、生きていけない。風景が素晴らしい。
日本ではカリスマ的な評価が一般的なのは、紛争が自分事じゃないからなのかなと感じた。
キャストがみんな若くて初々しい。ストーリーも瑞々しくて良かった。高校時代の選択を誤ったなあという気持ちになる映画でもあったけど。
タイトルからコメディかと思ってたら、予想に反してシリアスな話だった。良かったけど、静香さんの方も何とかしてあげてほしかった。
漸く鑑賞。選択と不運により、人生の歯車が狂っていく。選択に違和感とツッコミどころはあるけど、最後まで飽きずに観れた。