それぞれが夢を追いかける最後のとこが好きだった。エンディング流れながら、それぞれがそれぞれの生活を送っているのが輝いていた。小説と実写映画も見てみたいな。
貧富の差、だけに済まされない生き辛さ。私の悩みなんて贅沢な悩みだ。生きられていることに、感謝しなければ。を実感。
分かる〜っていう時も多いけど、だからこそ終始いらいらしてしまう映画だ。最後の「勝手にふるえてろ」は誰に向けたセリフだったのかしら
お正月に見た時に号泣してしまい、今日も泣いてしまった。誰かを愛する気持ち、大切にする気持ち、の超極みを見せてくれる肉子ちゃん。きくりんは子どもならではの悩み、大人が思っているより子どもは大人だけど、や>>続きを読む
女王蜂の燃える海、鳥肌が立つ。聴くたびに鳥肌が立つ。男も女も関係なく、人はみんな、それぞれに孤独や傷を抱えて生きていて、大きいとか小さいとかはなく、というよりそれは人と比べるものではなく、それでもそれ>>続きを読む
こんな永野芽郁初めて見た。なんかよく分からないけど涙が出た。 重いテーマではあるが音楽や主人公の感じ的に、旅のドキドキ感がある。(こう言う感じの映画をロードムービーと呼ぶらしい)好きだった。
感動、泣ける、と聞いたので見てみた。あんまり私の好きな映画じゃなかった〜
銭湯に行きたくなった。カネコアヤノの曲ぴったりな映画だった。好きだ〜
東日本大地震がメインテーマなのだろうか?意図は難しくてよく分からなかった。凄まじく重く暗くどうしようもできなかった過去を背負いながらもなんとか生きようと思って生きていても、それでもそのたった一筋の全て>>続きを読む
実に愉快じゃ!と言いたくなる映画。高校生の時見た時退屈と思ってしまったのが何でだろう?と思うくらい。こんなにワクワクする挑戦は楽しいね。しかも自分の生活圏内なのにこんなにも色んな人がぐるぐるしてるのが>>続きを読む
BGMは無くて、日々私たちが生きる日常にありふれた音が流れていた。そんなことあんまり考えないけど、でも落ち着くなぁとか、あたたかいなぁ、とか、都会的だなぁ、とか思う生活の音全てケイコには聞こえていなく>>続きを読む
明け方の若者たちを見たあとに見ました。ほんと人間なんてそんなもんだよねぇって思う。その時はその人が自分の全てでも、ふとした瞬間から何かが違く思えてくる。でも私ならきっと彼女のようなそういう選択はしない>>続きを読む
ゆるゆると話が進んでいくのでちょっとよそ見してしまいそうになった、、けど、気の狂うほど極限状態とも言える場所で、なんやかんやありながらおじさんたちが家族みたいに、高校生みたいに、生活している様子が愛お>>続きを読む
幸せな気持ちになると、死んでしまうような気がする。そんなどうにもならないような感情ををいちいち深く考え込んでしまうような映画だった。何となく伝えたいことは分かった気がするけど、私はちょっと好きじゃなか>>続きを読む
あんまり好きな映画!という感じではなかったが、人にはそれぞれに、他人には理解されない自分だけの思いがあって、理解されたいのかむしろされたく無いのか、とにかく一つだけ言えるのは、みんなそれぞれに、生きて>>続きを読む
お日様のひかり、自然、穏やかな海、朝、コーヒー、健康的なごはん、食卓、お料理、穏やかな日常、お散歩、丁寧、自然体、半袖、夕暮れ時、潔さ、エプロン、穏やかさ、こっそりと確信的なこだわり、日常の優しさ、い>>続きを読む
私の好きがぎゅうぎゅう詰めになっているドラマだ〜!淡々と、のびのびゆるゆる、だけどこっそり力強く、みたいな雰囲気で、すごく好きだ。丁寧な暮らし、毎日の充実感、などの私の憧れは、きっと、お気に入りの街と>>続きを読む
ジャズ全然知らないけど知りたくなるくらい良かった。音楽する人、やっぱりかっこいいなぁと思いました。かっこいくなりたいです。漫画の中の、演奏を聴いた人々がはっっ!ってなるところはそのまんまな感じがしてそ>>続きを読む
何にも固執せず、誰にも執着せず、に生きられたなら、きっともっと身軽に生きられるだろうな。本当はすごくさびしくて、誰かにすがりたくなるけれど、でもそんな孤独すら自分の一部にしてしまえるような人はきっと強>>続きを読む
絵が綺麗で沖縄っぽかったので内容知らずに見てみた。沖縄に住みたい〜〜
話の展開が???と思う時よくあったけど、漫画を映画にしたやつだった。だからいっぱい省略されていたのかもしれない!絵の綺麗さと、沖縄>>続きを読む
好きな映画だった。水原希子が可愛かった。すごく良く見えるあの子も、めちゃくちゃ輝いて見えるあの子だって、それぞれに抱えているものがあって、それぞれが何かを求めてあがいているのだと思った。