定番ストーリー、パフォーマンスは派手じゃないけど、良かった。元気もらえる。新しいこと始めるのはいつでも出来る。
このレビューはネタバレを含みます
吐き気がするほど長澤まさみがすごい。殺し指示するシーンが曖昧すぎてもっと長いほうがリアルというか後のシーンが欲しかったな。
失った喪失感の顔で終わるのはいいけどもっと強烈なんじゃないかなぁ。
全員クズすぎメンヘラ。もっとグロい白石さんが観たかった。原作ありきだからしょうがないけど。
上映当時映画館で観たけど再観。サントラ買って音楽はいいけどストーリーが…って観た当時と同じ感想でした。
この手の映画は幼少期から始まり絶頂期と挫折(薬に溺れる)を経て有終の美を飾るって感じだけど、晩年の姿だけなので痛々しかった。まだ若いと思って走ってみたらこけるみたいな映画。
これB級映画なの?皮肉過ぎてぶっ飛んでて最後へ?って感じで面白かった。
2022年初の映画。めちゃくちゃ良かった。青かった。すごくいい。テーブルって言う割にはもうちょい食事シーン欲しかったな。
柳楽優弥すげーしかない。
ネトフリでこれをやる意味というか、邦画の危機を感じる。
邦題がスペースプレイヤーズだから新しいかと思ったが前作のリメイク(現代版にアプデ)しただけの映画に。原題確認したらスペースジャム…変な邦題つけるなよ、マジで。
どんでん返し?と期待してみたらやっぱ予想通り。映画は公開した時に観るに限る。
エモく作りすぎて見せ方がめちゃくちゃ。森山未來の七変化とオザケンの曲を楽しむ映画。
考え方が一個も共感できないけど、生きづらそうではあるがそれが愛でそれが優しさなのかなと。最後のシーンで一気にチープ感増した。
やっと観れた。インド映画かよってくらい長い。色んなもののぶつかあいのドスコイ映画。