ホラー微好きさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ホラー微好き

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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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面白かった
5回くらいみてる
最終決戦のシーンくらいしか記憶に残ってない

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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7~8回はみてる
内容とか詳しく思い出せないけど青春を彩る映画

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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普通に楽しめた
映像表現がいいのかもしれない
役者さんの演技もよかった
ストーリーは割とどうでもいい

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

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これも文句なしに面白い
人によってはラストシーンまで何も起こらず地味に感じるかもしれないが、私はそこが好き

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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シリーズで一番ぶっとんだ展開だったかも。問題児のサイコパスさが凄かった。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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追いかけられる面白さはあったがそんなに面白くない作品だった
主役の女の子の可愛さを見るために見るでもいいかもしれない

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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タイムループもの
何回かみたい位良かった
最後どうなったか記憶にない

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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最高に面白い
生物と機械が無秩序に融合したり、見所が多い
絵の細かさが最高
最後の方は少し話が飛んだ感もあるが終始面白い

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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キャラ、話のテンポ、アクションに見応えがあって面白かった
何度も見ようとは思わない

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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最高に面白い
戦争の厳しさや史実も織り交ぜつつ、芸術は何が出来るのか考えさせられる。

黄龍の村(2021年製作の映画)

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シンプルに面白くない
女の子が可愛いのでそれでいいのかもしれない

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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どうでもいい気持ちで見始めたら、普通に見れたし、最後にちゃんと驚いた。実は面白い映画

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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何も覚えていない
この映画はそれでいいんだと思う
めちゃくちゃ笑ったし面白い

リング(1998年製作の映画)

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言わずとしれた名作
超能力設定だけが引っかかるが、これがきっかけでホラーが好きになったといっても過言ではない。

来る(2018年製作の映画)

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最高の除霊エンターテイメント
ホラー表現も面白いし、キャラもたっている。
敵が獣のような爪痕を残したり、体を切断したり、知り合いの声を真似したり、最終的には液体になって飛び散ったり、不定形な事が恐怖そ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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高画質のロマンポルノ
主演の俳優は撮影のあと相手の女優で妄想するんだろうかとかそんなことを考えて見ていた。それ以外覚えていない。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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これは文句なしに面白い
暗いじっとりとした空気、日常生活の苦しみとそこに漬け込むように入り込んでくる異変、身の回りで起こる小さな現象が繋がっていき、一つの恐怖となって襲い掛かってくる。大好きな映画です
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

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何回か見てる
中二病すぎなんだけどそこがいい。
肺癌ってあんなにドロッとした黒いものなの?って思ったけど、別に癌を取り出したわけじゃ無いのかもしれない。

舟を編む(2013年製作の映画)

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一度だけみた
途中で見るのをやめなかったということは面白かったに違いない。
詳細は覚えてないけど、辞書編さんのリアルさが良かった
ラストに納得できなかったような記憶がある

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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食事シーンの汚さがとても良い
格差をより強烈にわからせる仕組み
その中から希望を見出そうとする人々の姿が見られる。
総評とするとそんなに面白くない
記憶には残る

ソウ(2004年製作の映画)

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この間久しぶりにみて、オチを完全に忘れてたから、ラストシーンでめっちゃ驚いた

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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キリストは神か悪魔かみたいな作品
光石研がかっこいい

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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でんでんの怪演がたまらない。セクシーさも最高。ラストシーンの生きるって痛いんだはダサすぎていらないと思う。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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ゾンビもののお約束が詰まった良作。嫌味な人間ほどしぶといというのも面白い。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白い。何度でもみたい。分かってはいても、ラストシーンは鳥肌が立つ演出。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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このシリーズは面白いから見てしまうけどとにかく印象に残らない。単純に私の頭が残念なのかもしれない。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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以外にエッチなシーンがあった気がする。もう一度見てみたい

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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修行してるのはこっちだったか。それほどに印象が薄い

キャビン(2011年製作の映画)

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モンスター、オカルト、ホラー、パニックの要素が詰まった名作であり迷作。何回か見てる。

マトリックス(1999年製作の映画)

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6回くらい見てる
翼のない天使のあのちっちゃいグラサン欲しい
見返してみたらネオって最初から救世主ってわけではないんだとか発見があった。