xannyさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

友罪(2017年製作の映画)

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出演者が全員心に痛みを感じていて、その感情に対する動きとか行動が人それぞれで良かった。
言葉にしにくいけど、観ていてすごく刺さった

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

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生きることに貪欲になることを思い出させてくれる。エンディングがインドっぽくて良かった。(インド映画詳しくないけど

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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セス役のニコヒラガがイケすぎてた。
おれもぜったいあんな風になりたい。
NO MORE同調圧力!

NANA(2005年製作の映画)

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この年代の映画の、今の時代では出せない、この古めかしくも新しい感じがすごく好きだ。
ガラケーとか、音楽シーンとか、全部最高だった。宮崎あおいさんの演技が好きでした。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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終わり方がエモすぎた
中島めっちゃ嫌いだったけど終盤は大好きになった。
とても好きな作品のひとつになりました。ありがとう

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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話めちゃよかったのにジャケットが酷すぎる…
本家のジャケットのまま日本でも出して欲しい。
シンプルイズベストだよ、、。

クロース(2019年製作の映画)

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いつだって古い歴史や悪習に縛られて変わろうとしないのは大人たちなんだなあ
本当に欲の無い行動は人を動かす!!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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スゲえビジネス…!
他人の人生をテレビで眺めている人達にも生活があり、トゥルーマンと同じような人生を歩んでいると考えるとややこしくなるが、そこも踏まえて奥深い映画だと思った。
その後も見てみたいけど、
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パプリカ(2006年製作の映画)

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夢なのか現実なのか分からなくなる部分もあったけど、それはおそらく登場人物も同じ気持ちで、不思議な世界に入り込めた。
意味不明な言葉が、作品の不気味さを助長していてすごく良かった😚

TOKYO!(2008年製作の映画)

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1本目は東京の汚さ、窮屈さが印象づけられた。
2本目は東京に住む人の心境、現代人の異色者を排除するムーブメントがよく表れていた。
3本目はすごく良かった。現代人のひきこもりと恋愛をうまくかけ合わせてい
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男子高校生の日常(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドではなかったが心地良い。
無心で楽しみたい時に観たくなる。
キャストの無駄遣いと言われがちだが、こういう使い方があっても良いじゃないか。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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吉岡里帆の演技に感動し、もっと好きになりました。😚

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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おれもぜんぶ捨てようかなと思うけど捨てれない
いい映画でした

イキガミ(2008年製作の映画)

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桜のシーンを小学生のとき見てブチ上がりました

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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間違った選択したら結局元に戻るの腹立ちました
でもやってて面白い

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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このあと1950聴いて激泣きまでがワンセット。
情景が思い浮かんで悲しくなります

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

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途中から犯人がなんとなく分かって見るのやめました。そこまでおもしろかったな。リアリティあるし

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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面白くて観やすい
長澤まさみの見方が変わりました