ほっしーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ほっしー

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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

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よくあんな立派な家作れたな!
日本じゃ速攻でバレそう。

ビアジオが家に前乗りしてたとことか擬態とかちょいちょい声出た。

そしてモノポリーってあんなケンカになるゲームなんでしたっけ?

スター・トレック(2009年製作の映画)

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とうとうこの領域に手を出してしまった。
が、まだ情報不足すぎていろいろわかっていない。

マーベル慣れしすぎててカーク父が出てきた瞬間に、あれ、父マイティーソー?と大混乱。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長崎の素敵なところ。こんなに海がきれいなんだ?

たけちゃんが羽生君の幼少期みたいなお顔してた。

ひさちゃんがたけちゃんのお母さんからあのことを8月31日に聞いたというのがポイントだよね。
きっとた
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

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警察と国の対応に憤り、犯人と被害者が結託する。

これ実話だっていうのが面白い。

イーサンホークの発言の端々にやさしさが感じられて犯人だけど憎めない。

警察が発砲した際の人質にあたったらどうすんだ
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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キングダムついでにみたけれど、あのキングダムの3人がこれまた全然違うテイストの映画に出ているものだなと。

あんな役でも吉沢亮のビジュアルがパーフェクトであることがわかる。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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2回見た。2回目でかなり戦況や土地の名前など理解できたと思う。

2を見た後に1を見返して思ったこと↓

1は見えないけれどワイヤーあるなとわかるかんじだったのに対して、2はすごくナチュラルなかんじが
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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ストーリーオブマイライフの二人がここで共演していたとは!

しかし、今回はずいぶん立場が違うな。

まぁたしかにティミーはスクールカーストの頂点に君臨してそう。

エルヴィス(2022年製作の映画)

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エルヴィスプレスリーは今まで薬で自分の身を滅ぼした有名人の類だろうと思っていたけれど、映画を見てちょっと見方が変わった気がする。

家庭の経済状態悪化による黒人居住区での暮らしが彼の音楽のルーツであり
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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クリスチャンベイルの変貌ぶりがすごい。
キャストの同族会社感が否めないが、まぁ楽しかった。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

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なんの前情報もなくこれだけ見たので意味がわからなかった。
これ続きものだったのね。
ホーミーは発生方法が難しいんだよねーと昔なんかで言ってたのを思い出した。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

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アキラとあきら
どっちがカタカナでどっちがひらがな?

最後にあきらの故郷に行くときくらいはプライベートで行って欲しかったな。社用車使うのかぁーと。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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コピルアックの話は知っていたから涙が出るほどは笑えなかった。
世界一の美女とキスが1番感動したかな。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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バンカーに好きな映画を聞くと結構な確率でこの映画の名前が出てくる。
どうしてなのか今までわからなかったけど、見て即納得。
そして、名前は聞いたことあったのにどうして今まで見たことなかったのだろうと思う
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AWAKE(2019年製作の映画)

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いつもキラキラ吉沢亮がちゃんと冴えなかった。

ダブルブッキング 奇跡の出会い(2019年製作の映画)

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大きな事件があったわけでもないのに自然とくっついたなぁと。
元からそんな嫌いではなかったとゆうことだね。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コロナ前にこれ作ったとか...こわっ!
知ってたんかい!?と言いたくなる。。

ケイトウィンスレットのように毒性が強いときに仕事として向き合って、命を落とした方がコロナでもたくさんいるんだろうな。。
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

もうね、大好き。
ちゃんと面白いし、ちゃんと感動する。
そしてちゃんとどころじゃない飛行シーンのリアリティ。

ルースターのキャスティングは秀逸。グース!ってなった。

この作品を本当に大切に作り上げ
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マルチバース。ユニバースの概念を覆す。

途中、あれ、これバイオハザードでしたっけ?とゆう錯覚に陥る。
その後、あれ、これフィルハーマジックみたいと感じる。

スティーブの声はいつもステキ。
ワンダは
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エマの秘密に恋したら(2019年製作の映画)

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こんな都合がよいシンデレラストーリーあるかい!って思いながら見てた。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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余命を知るまでは真面目に生きていたとゆうことなのだけど、緊急連絡先を庭師にしてる時点で破天荒要素はあったのかも?

メイクしてなさそうなジョニデはステキだった。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全作見てるけど、最高峰の良作!
今回はおっちゃんの出番少なかったけど。

安室さんと松田さんが同期なんて、、私もその同期になりたい。。

村中さんは婚約する前にちゃんと本人確認したほうがよいかと。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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ジェシーが猛烈にかわいい。

のだけど、親の情緒に振り回されて生きてきたんだろうなと思わせる悟りを感じる。

インタビューされている他の子たちもとてもしっかりしていたけど、いろんな事情がそうさせている
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2を先に見て慣れていたからかそんなに驚かなかった?映画の中でマジックやっても種明かしの説明VTR見てるかんじになってしまうのかなぁ。。

もはや1番驚いたのはジェシーアイゼンバーグが2よりもかっこよく
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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ジェイミーがただただかわいい。
このまま大人にならないでと願ってしまった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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前作全作見てるのにいろいろ忘れとった。
とりあえずマッツは悪者でもステキ。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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スタートレック知ったうえで見ればよかったー。スタートレック仲間根強い。

シナボンいかがですか?ってにって笑う顔が妹そっくり。

パラマウントのスタジオツアー行きたくなった。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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オシャレなフランス映画見るときのテンションで見たら、お、おもい。。

洗練されていて革新的な家で育ったエマに対して、保守的かつなんだかいつもぐちゃっとしているアデル。対照的だな。
でも、アデルみたいな
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SING/シング(2016年製作の映画)

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2を見たいので1も鑑賞。

声の出演見たら結構有名な俳優さんたちいるけど、みんなお芝居だけじゃなく歌もできるのだねー。

歌とは全然関係ないけど、25匹のこぶたちゃんにきゅーんだった。
そしてジェニフ
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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5人とも強すぎ。

見終わったあとチキン食べたくなる映画のひとつ。
もうひとつはグリーンブック。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

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奇しくも現在世界で起こっていることとこの映画の情勢が似ていて、パピと某大統領を重ねてしまう。
子供向けの映画と侮ることはできない。

この映画に限定して言えば、スネ夫の情緒が一番普通なんじゃないかなっ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

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コーラちゃんすっかり大人になって!とラブソングができるまでに想いを馳せてWay back into love聴いてしまった。

デンゼルワシントンかっこいい!けど私はクリスプラット派!

自分たちの土
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センセイ君主(2018年製作の映画)

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この手の映画の中ではかなり楽しんだほうだと思う〜
お友達誰だろうなんだか見たことあるけど、って川栄李奈か!と、役への溶け込み具合すごーって思った。
ママレードボーイの銀太といい、本作の虎竹といい、この
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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のんちゃんずっと出ずっぱりでほんとのんちゃん劇場てかんじ。
橋本愛が柴咲コウにしか見えなかった。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

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昔、隣の家の影に隠れてた集金の人がぴょーんと飛び出してきて、NHKの受信料払わされたのを思い出した。

前半はこの偏屈じいさんいったい何がしたいんだい?と若干イラッとさせられる。
が、後半にかけて裁判
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