たぬきねこさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

たぬきねこ

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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.3

朝ちゃん完全になし!!
許されぬ結末。ジンタンが一番可愛い。

何者(2016年製作の映画)

3.5

瑞稀さんが怒るシーン。
1番の見どころ!!そのとーおり。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

宮本の熱さとバカさにグッときた!
たくまぶちゃいくすぎ!むり!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

北海道の雪景色が全部シャブに見える
綾野剛ちゃん。

アラジン(2019年製作の映画)

3.6

実写のディズニーで一番良い。
私も絨毯乗って空飛びたいな〜ぁ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.5

話の展開が急でコロコロ
場面が変わりほ?となること多かった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

ほんと可愛い映画。
おじさんにきゅんとする映画は
あまりないですよ〜

自由が丘で(2014年製作の映画)

3.6

ホンサンス最高〜!최고
撮り方とてもすきです..

目撃者(2017年製作の映画)

3.8

現代社会を描写してるような映画。
見て見ぬふりしていることも
たくさんあるはず。
守る為についた嘘が、守るものを
危険に晒してしまう…。
様々な視点で観れる映画でした。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.0

ゆる〜くて音楽や
昔ながらの絵がとても落ち着く。
韓国のラジオ私も大好きです。
パン屋さんいきたいな〜ぁ。

オアシス(2002年製作の映画)

4.0

重みを感じるものだけど何故か見てしまう。
ムンソリの演技はほんとすごく演技と
思わせない現実感を味わえるものだった。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.5

時々見返したくなる。
切なさもあるけど心温まる映画。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.1

綾野剛の演技力が素晴らしい…。
昔知り合いのおじちゃんが小指なくて
なんで?ってきいたらキリンに
食べられたってゆうていたの
思い出しました。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.2

厳しい現実のなか、痛みを感じにくい状態になった若者達が酒やセックス、タトゥーという一種の自傷かもしれない行為によって
強い痛みを自分と捉えて身体を制御して生きているようでした
スプリットタン痛そう……
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

目で見えないからこそ
常に想いを言葉で伝え合うことが大切。
大切な人ができてると人はこんなに
変わることができるんですね。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

マモちゃんと同じで私の恋人も
手だけ綺麗です。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

ソンガンホの演技がグッとくる。
パラサイトを見る前にオクジャを見て欲しい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

電車に乗っていたらじゃなくて
電車に揺られていたらという
表現に絹ちゃんと同じくときめいた。
電車に乗ってると自然に揺れるもんですよね〜

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

ハンヒョジュだいすきです〜
毎日好きな人の見た目が変わるって
見た目だけが全てではなくても
受け入れるのに時間がかかるものですよね…

それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

4.5

2人の世界観の作り方が素晴らしい。
色んなことを考えさせられる
韓国人の演技のうまさは格別
時々思い出して見返したくなる。
わたしもパンチの練習はじめます。

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