はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はる

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

ゲイへの偏見が今よりも強かった時代の話。
だれよりも愛が深いのに叶えられないなんて。

なにが正しくて間違ってるかなんて他人には分からないのに!

最後意外とあっけなくて、それもまたこの人たちの立場の
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

自分だったらセキュリティとか気になってできないけど、でもやってみたい。
人の家っておもしろいよね。
それぞれ個性的な人物像でほっこりとした気持ちで見れた。

キャメロンディアスの家に住みたい!

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

さすが!
三谷作品の中でもかなり好きな話だった。
人って変わるのにはきっかけが必要で
その心理を大げさに、でもおもしろく描いていた。

石田ゆりこのマスクが余りすぎてて顔の小ささにびっくり。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

ダンス系好き。
戦時下の中でもダンスを通して
希望とか友情を見つけていく話。
主人公のダンスセンスすごいー!

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

1度見ただけでは理解できない!!
監督の頭の中どうなってるんだろう…

新しいタイムトラベル。
時間を逆行するなんて頭がついていかない!

ストーリーとか設定はインセプションの方がすきだけど
誰かと語
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.6

今回も爽快だったけど、
ストーリーは前作の方がおもしろかった!
長澤まさみはなんでも似合うなー

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

ドイツのこの時代をこの角度で
すこしコミカルに描かれていて衝撃を受けた。
新しい。
でも実はこれがリアルなのかも。とも思ったり

子どもの洗脳と親の苦悩。
この時代の日本もきっとこんな感じだったのかな
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

無理だった…
なにも知らずにハッピーな映画かと思って見てしまった…
見たあとの消化不良感と、
ホラーとかグロいの苦手だから
映像のフラッシュバックと
とにかく最悪な気分🤮

でも映像とか、主人公の演技
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

ドラマ見ずに映画から入ったから
大どんでん返しをよりたのしめた😊
そこから仕込んでいたのかーとなる
とにかくスカッとする映画!

長澤まさみなんでも似合うー!素敵!

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

初めて映画館で見れた…
子どもの頃は人の頭が飛ぶのが怖くて見れなくて大人になってからきちんと鑑賞した映画。、

ストーリーも映像も素晴らしくて
なにより音楽が本当にいい!
何回見ても考えられさせられる
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

興味深いテーマの映画でした。
ごはんと共に出てくる思い出。
すき焼きのやつやってみよーっと。

お母さん、人としてできすぎていて尊敬!
と思ったらやっぱり完ぺきな人なんていないんだなー
いきさつが思っ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

実話と知らずに、
内容も知らずに鑑賞。

最初の本人のナレーションが印象的で
それに沿ってただ生きているだけ。
本人にはまるで悪気なし。

当時はファンまでいたというから驚き。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

スカッとする!

個人的に1.2の方がジョンウィッグの強さの
桁外れ感があったように見えたので3.6。
今回のワンちゃん強め!

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.7

やっぱりこの設定おもしろいなー!

ドウェイン・ジョンソンは
ワイスピのイメージが強すぎて
何度見てもおもしろい!

テレビゲーム好きな人が見たら
よりたのしめるのかも。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.6

薬物の怖さをつきつけられる作品。
実話。

遊び半分ではじめたドラッグで
本人もまわりも壊れてく。

主人公がすごくきれいで美しい映像と
題材とのギャップに、いい意味で違和感があった。

こんなにも父
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

終わり方!!!

どこまでリアルなのか分からないけど
あながちフィクションでもなさそう…

キャリアか真実か、
なにが正義なのか。

エリートコースだった人ほど
陥りそうな闇だなぁ。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.7

とにかくかわいい!
犬の話は涙腺がゆるくなる😭

こんな運命のワンちゃんに会えたら幸せだなー。

話は1の方が好きだけど、
ベイリーのかわいさは健在でした。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.8

ずっと見たくて楽しみにしてたのにーーー!

個人的になにも刺さらなくて悲しい。

たしかに映像は綺麗だし、
カメラワーク的なところもおもしろいけど
展開が合わなくてだめでした…ざんねん。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

連続して2も鑑賞。

パラレルワールド系は
細かいところ気になっちゃうから減点。

でも、1に負けずおもしろさと怖さと
主人公の成長が描かれてて満足!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

怖い話かとおもったら
ユーモア溢れる話だった!

記憶に残らないと分かってからの行動大胆すぎる笑

死ぬたびに自分を見つめ直して
素直になっていくところがとくに○

最後の意外な犯人!

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

さいご衝撃。
これはつらすぎる…

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

2008年の事件に基づいた映画。
宗教と貧困と。

信じるものが違うだけで
ここまで残酷になれるんだと改めて思った。
あいつらは人間じゃない
そう教えられたらこうなってしまうのか。

特殊部隊遅すぎる
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アス(2019年製作の映画)

3.4

設定はおもしろい。
途中飽きるけど、
最後「そういうことかー!」ってなった。

ゲットアウトと同じく、
見た後いろいろ調べると
社会の闇の面を表現しているそう。

警察呼んで!でN.W.A
アレクサセ
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.9

実話。
権力と偏見に、
こんなに簡単に現実が曲げられてしまう

ハラハラして最後まで
文字通り手に汗握ってみてしまった。

最近、アメリカの差別を題材にした映画を
見ることが増えて、
アメリカの見え方
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.5

アンジェリーナジョリーが美しかった。

シリーズ1を見ずにこれから見てしまったから
感動が薄れてしまった…
これからみる人はぜひ1から!

ただのプリンセス物語じゃなくて
種族間の抗争の話。
最近アメ
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.6

映画としてはおもしろいけど
モヤモヤするから3.6点。笑

日本映画ではあんまり見たことないストーリー展開と結末。
サスペンスだけどサスペンスがメインじゃない感じ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

カメラワークがすごい!
ほとんどのシーンがワンカットらしい。。
それによって臨場感がハンパない。
主人公たちの目線で見てしまう仕掛けもいっぱい。

ストーリーは普通だけど、
映像としてのすごさに感動し
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.9

戦争映画をこの角度から描いているのがおもしろい!

この時代の映画はよくあるけど、
こういう人たちが裏にいたなんて。
しかも最後がびっくり。
本当の話だとしたらいろいろ見方が変わってくるな。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.7

認知症と向き合う家族の強さ。
奥さん本当にすごいし
娘もすごい。

つらい話題なのに悲壮感はなくて
心があったかくなるような映画でした。

誕生日の三角帽子にほっこり✨

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.3

迫力すごい!

昔からのゴジラ好きとしては
進化しすぎてついていけてない笑

アメリカ版モスラの歌聞けてよかった!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

とにかく新しい。
いろいろな常識を壊された感じ。

急展開具合いもおもしろくてあっという間だった。

家借りるときは気をつけよう。。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

事件知ってから見ればよかったー!!
なにも知らずに見たらよく分からない映画だった…

でも古いアメリカのファッションとか
話し方とか街並みとか見れて
テーマパークにいるようでたのしかった😊

それにし
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

きれいにまとまっててよかった✨
けど、やっぱり1〜6には勝てなかったということでこの点数。

またジェダイ復活しないかなー

セブン(1995年製作の映画)

3.8

1番やめてほしいラスト。
残酷すぎる。
見てからだいぶ経つけど狂気すぎて
いまでもたまに場面がふと出てきてしまう。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.4

いい話だと思ったら違った!笑
ビジネスの怖さと厳しさ。

マックのことなにも知らなかったなぁ。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

はっきりしない感じが好みではないけど、
映画としてはおもしろかった。

みんな自分のこと客観的に見れないんだなー

ここまでのめり込めるのはある意味才能。