隣人さんの映画レビュー・感想・評価

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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.3

病気じゃない。
束の間でも自分らしく生られリリーは幸せだったのか。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

俳優さんすごい。
重い苦しい痛い。
でもこういう題材の見ちゃうんだよ…。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.1

親として見てしまうと重い。
親としての子供に対する責任。
映画としては面白かった。
話のテンポ、俳優の演技、どれも良かった。

さがす(2022年製作の映画)

3.7

適度な軽さなので見やすかった。
重々しすぎないというか。
現実的な色々な問題が随所に散りばめられているなあ。

悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.5

おおよその仕組みは納得できるけど、ところどころ腑に落ちないところもある。
ネット上の出会いに、ここまでのめり込めるものなの?
バランスがあまり良くないかなという印象の映画。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.2

これ系の映画では、特に傑作というわけではないかな。
特出した点がないというか。

整形水(2020年製作の映画)

2.6

扱うテーマは10代〜30代の女性にぶっ刺さりそうだけど、結末の持って行き方がその世代には不適切。
着想はよかったのに、なんていうか、展開や設定の雑さが目についていまいち入り込めない映画だった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

心に余裕があるときじゃないと、見るのが苦しい映画。
世界の縮図。
結局綺麗事は生きられない。でも理想を語ることをやめられない。それが人間なのかな。

空(カラ)の味(2016年製作の映画)

3.3

摂食障害を患っている人のための映画。
吐いてる人って意外といると思う。
食べたくて食べてるわけじゃないってことが、理解できる?

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

キングスマンシリーズが好きなので期待して鑑賞。
概ね満足だが、ラスボスのインパクトが弱い。ラスプーチンが強烈すぎるからか?
このシリーズの、重要人物が容赦なく死ぬ展開には好感が持てる。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.4

世界観、ビジュアル、映画としてのまとまりはしっかりある作品だと思う。
しかし表現方法の癖が強すぎて、受け手を選ぶ作品でもある。下品なメルヘン。
無意識に眉を顰めてしまうポイントと、どこか惹かれてしまう
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

「トゥルーマン・ショー」と「レディ・プレイヤー1」を足して割ったような映画だった。
ガイとミリーの関係性の落とし所がじんわり染みた。
小ネタが多いのも楽しい。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.6

良い娯楽でした。
ストーリーは万人の想像通りに進むので、何も考えずに気楽に見る映画。
ハーレイ・クインが相変わらず可愛い。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.1

高山なおみの料理に興味があって鑑賞。
そうでなければ見なかったかな。
マラサダが食べたくなる映画。

雲のように風のように(1990年製作の映画)

3.4

概ねこちらの想像通り進んでいくし、展開が早いので入り込みきれないままあっさり終わってしまう。
けれどなんとなく悲しくなってしまった。
歴史ってそういうものなのかな。
ジブリかと思いきやそうではなかった
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.7

映像に華のある感じとか軽くテンポよく進むストーリーは良かった。
けど、これはクルエラでなければならなかったのか。
既存の悪役に後付けストーリーくっつけるのが個人的には引っかかってしまう。
気にしなけれ
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.2

夏・秋から引き続き視聴。
母娘の関係性とかいち子の心境とか、ストーリーはどうでもよい。
田舎の自給自足からの、若い女性ならではの丁寧な暮らし系食生活を楽しむ映画。
そういう意味では大満足でした。
主演
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.2

(映画ではないけれど)孤独のグルメとか深夜食堂を好んで何度も繰り返し見ているので(?)、多分この映画も繰り返して見る。
淡々と、一品一品丁寧に美味しそうに作られて食べられていくから終始飽きない。
あん
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

記憶があやふやになっていく様の、潔いまでのごちゃ混ぜ感に説得力があった。
アンソニー・ホプキンスの自然な演技力によって更に。
ある意味生きていくのが怖くなる映画。自分で選べるなら、ああなる前に消えてし
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.3

全ての出来事が丸く収まりすぎるのもどうかと思うけど、もう少し何か現状に変化が起こる描写があっても良かったのではないか。
ヒロイン? が魅力なさすぎて逆に気になりすぎる。
アメリカと人種問題ってやっぱり
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ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

3.7

3時間だけどそれでちょうどいいかなという内容。
叔母のエリザベトが美しく印象的すぎて妻のエリザベトの魅力が霞む。
実際どうだったかは別として、今作中のヨーゼフ・ボイスの中途半端な存在感には苦笑した。
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.4

率直な感想だと、映画のために都合よくまとめてあるなというか。
まとめられてはいるけれど、これが事実に基づいているということを忘れてはいけないし胸糞悪くはある。「誰も知らない」とか「子宮に沈める」みたい
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

話の流れがスムーズで見やすい映画だった。長澤まさみの必要性が感じられなかった。笑
安易に綺麗にまとめ切ったり絶望に落とし込んだりしないところが好印象。
生きることのもどかしさ、切実さ、割り切れなさ。そ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

非現実的なようで、とても現実的なストーリーだった。非現実を丁寧に描き、丁寧に演じることで現実にしてしまったというか。
主演のヘイリー・ベネットの魅力にもひき込まれた。人物、背景ともに画面的にも見ていて
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

試験にあたって当然のように全問正解することが前提なのがすごいな…。
彼女が真っ当に成功することは不可能だったのか。頭が良ければ全てがどうにでもなるわけではないのか。
終始ハラハラさせられた。
所々引っ
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異端の鳥(2019年製作の映画)

3.7

ホロコースト系でもちょっと雰囲気が特殊かも。
異質である存在がひたすらに排除されるんだけど、その根元にあるのは「よそ者は排除しろ」っていう原始的な村八分感というか、政治性はあまり強くない。
章立ての感
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博士と狂人(2018年製作の映画)

3.5

程よい感じにまとまっていた。
若干ファンタジー感があったのは、所々ご都合主義的な展開だったからだろうか?
現代の精神病のイメージって軽くなったよな…。SNSのせいかな…。
映画自体はなかなか面白いと思
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人間機械(2016年製作の映画)

3.0

鈍色の工場と鮮やかな布のコントラストが綺麗だなと思う瞬間はあった。
ドキュメンタリーとしてのメッセージ性は薄い気がする。
結局ラストの、どうせこの映画を撮った後お前たちは帰っていくだけだみたいなコメン
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.2

前情報一切なしで鑑賞。この映画の着地点はどこなんだろうと思いつつ見進める。
画面に華というか魅力がないので集中しづらかった。
話の筋は通っていた。小難しい残酷な映画にしたいのかと思いきや、心温まる展開
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.3

ドタバタコメディを想像していたら、思ったより社会派というか現実的な話だった。
思ってたんと違うという個人的な理由によってか、盛り上がりに欠けるように感じられた。
映画自体の内容はちゃんとあるけど、私は
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.7

映画の勢いが強すぎて終始圧倒された。
やりすぎ、くどい、雑なところがあると思いつつも、ビジュアルや音楽や世界観といった映画の強い統一感にこちらが流されてしまう。
主演の俳優も、見進めるほど目が離せなく
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ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

3.3

序盤の雑なB級映画館から受ける第一印象で損をしていると思う。
全体的な流れはいいけど、設定や様々なつくりの雑さをもっと詰めれば結構いい映画になっていたのではないでしょうか。
でもこの映画を見てみんなが
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

ミッドサマーを見た後に見たので、作風や展開に納得しながら見られた。
信仰が最強で、それによって引き起こされる悪夢のような現実の話。
夫が不憫でならん…。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.3

ニュアンスを読み取る努力をこちらからしないと、最後まで見続けるのが難しそう。
ルーニー・マーラーを見たかったのと、ゴーストのビジュアルに惹かれて私は最後まで見られた。
人には勧めないけど、観賞後に一度
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

映画全体の長さ、ストーリーの展開や詰め込み具合などが程よく、ストレスなく見られた。
緻密な本格ミステリーというよりはティーン向けの小気味良いファンタジー感のあるミステリーといった感じ?
人に勧められる
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