たいちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.7

言うほどつまらなくはなかった
ずっとハラハラしてた
90分は物足りない感はありました

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.6

カーターが真摯に選手達に向き合い、選手達が徐々に応えていくところにチームっていいなって思った。
信頼関係は「どれほど向き合ったか」によって築き上げられるものだと改めて感じた。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.4

『全部わかったような顔して勝手にひねくれて、この学校つまんねーだの何だの、お前がつまんないのはお前のせいだ。』
しみる。そしてめちゃめちゃ騙される。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

見てて自然と体が動いた!
こんな先生いたら毎日楽しすぎてしょうがない!

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.9

爆発物の第一発見者。英雄転じて容疑者に。優しすぎる、真面目な人はまじで損する世の中やな。
弁護士役、超絶頼もしいなと思ったらグリーンマイルに出てくる頭いかれた死刑囚だった。天晴れ。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.1

いつだって夢を持ってる人はかっこいいな。
夢に向かって走り続けていれば人の気持ちって変えれるんだな。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

リテラシーを身につけることはマジで大事だな。
−厄介なのは知らないことじゃない。
知らないのに知っていると思いこむことだ−

罪の声(2020年製作の映画)

4.6

犯人だけが罪を背負うんじゃないんだよね。改めて思います。

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.3

SNSを運営してる人々がSNS危ない、子どもには絶対使わせないっていうくらい、簡単に印象操作、歪みを生んでしまう。
使ってる自分を俯瞰して見ることが大事だな。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.6

普通に怖かった。
ほん怖✖︎世にも奇妙な物語的な感じ

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

SNSで手掛かりを見つけて、、と言う単純な話ではなかった。
目に見えるものが真実とは限らないね
(コンフィデンスマンjp より引用)

マネーボール(2011年製作の映画)

4.6

スポーツにお金って切っても切り離せないものだよなぁ。
スポーツを違った視点で捉えるのも面白いし、単調には行かないスポーツの奥深さも面白い。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.3

挫折して、失敗して、周りから笑われて、自信を失って、でも歌うことは大好きで、、人生を懸けた「ワンチャンス」
いつだって夢がある人はかっこいいな!

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.9

宗教の違いや、周囲の偏見、難民を受け入れるのにも多くの困難があるなと感じた。
ただ主人公のキャラクターが周りを賑やかにするので見てて楽しかった。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

でかいのは体だけじゃなくて心も大きい主人公と、主人公を温かく迎える家族に涙した。もっとこの家族を見ていたかった。