言うほどつまらなくはなかった
ずっとハラハラしてた
90分は物足りない感はありました
カーターが真摯に選手達に向き合い、選手達が徐々に応えていくところにチームっていいなって思った。
信頼関係は「どれほど向き合ったか」によって築き上げられるものだと改めて感じた。
『全部わかったような顔して勝手にひねくれて、この学校つまんねーだの何だの、お前がつまんないのはお前のせいだ。』
しみる。そしてめちゃめちゃ騙される。
見てて自然と体が動いた!
こんな先生いたら毎日楽しすぎてしょうがない!
爆発物の第一発見者。英雄転じて容疑者に。優しすぎる、真面目な人はまじで損する世の中やな。
弁護士役、超絶頼もしいなと思ったらグリーンマイルに出てくる頭いかれた死刑囚だった。天晴れ。
いつだって夢を持ってる人はかっこいいな。
夢に向かって走り続けていれば人の気持ちって変えれるんだな。
リテラシーを身につけることはマジで大事だな。
−厄介なのは知らないことじゃない。
知らないのに知っていると思いこむことだ−
SNSを運営してる人々がSNS危ない、子どもには絶対使わせないっていうくらい、簡単に印象操作、歪みを生んでしまう。
使ってる自分を俯瞰して見ることが大事だな。
SNSで手掛かりを見つけて、、と言う単純な話ではなかった。
目に見えるものが真実とは限らないね
(コンフィデンスマンjp より引用)
スポーツにお金って切っても切り離せないものだよなぁ。
スポーツを違った視点で捉えるのも面白いし、単調には行かないスポーツの奥深さも面白い。
挫折して、失敗して、周りから笑われて、自信を失って、でも歌うことは大好きで、、人生を懸けた「ワンチャンス」
いつだって夢がある人はかっこいいな!
宗教の違いや、周囲の偏見、難民を受け入れるのにも多くの困難があるなと感じた。
ただ主人公のキャラクターが周りを賑やかにするので見てて楽しかった。
でかいのは体だけじゃなくて心も大きい主人公と、主人公を温かく迎える家族に涙した。もっとこの家族を見ていたかった。