30年前の映画なので今とは随分法律も経済情勢も異なっているとは思うが、証券マンの仕事概要がよりリアルに掴めた気がする。
Begin Againと500 Days Of Summerを足して2で割ったような映画だと感じた。
あまりに有名になりすぎて、公平な判断ができなくなってしまったけど、劇中歌はことごとく良い。
このときの小松菜奈の演技は本当に目を見張るものがある。
この映画を観てでんでんぱっしょんが好きになった。笑
グレゴリー・ペックが最後余韻に浸るシーンがいい。
この休日は一生戻らないけど、二人の想い出の中で永遠になる。
人生で唯一、劇場に2回足を運んで観た映画。
何がいいって言われると難しいけど、なんとなく好き。
今でもトンネルを抜けるときは、新しい世界が広がってるんじゃないかって少しワクワクする。
特殊能力を持ってて顔を隠してる双子が、ちょっと荒川アンダーザブリッジの鉄人兄弟みたい。
機内で観たけど、映画館に行くほどではないかな。
最初ちょっとダサくてふくよかなアン・ハサウェイが、どんどん綺麗になっていく様が目にいい。笑
PRADAはあんまり出てこないけど。笑
見た目に気を遣う女性はもちろん美しいんだけど、それ以上に、最終的に>>続きを読む
思ってたほどグロくなかった。
実際のクラシックバレエの世界もこれくらい厳しいものなのだろうな。
ナタリー・ポートマンの演技がとてもよかった。
ふみちゃんも染谷将太もサイコパスの演技が上手い。
殴り合うシーン、本気っぽくて好き。
オードリー・ヘップバーンはひたすら可愛い。
役柄はただの見ていてイライラするワガママ娘なんやけどなー。笑
マーゴット・ロビー、ウルフ・オブ・ウォールストリートのときの方が若いはずなのに、こっちの方が若く見える。不思議だ。
移民問題と人種差別がフィーチャーされて保守的になっている昨今に、この映画は鋭い切れ込みを入れたと思う。
この映画の良さは、移民が溢れる国、とりわけアメリカに行ったことのある人じゃないと本質的にはわから>>続きを読む
同じ監督の映画だったら、Begin Again(はじまりのうた)の方が好きかな~。
ストーリーも劇中歌もはじまりのうたの方がよかった。
黒髪に緑の瞳の主人公の容姿は好き。
うろ覚えやけど、巧妙な脱出計画。
初めて観たときはなんで名作って呼ばれてるのかよくわからなかったから、また観直したい。
ザルツブルク行ったことあるから、懐かしい~。
あんまり街の中心部の映像は、映画には登場しないけど。笑
歌が人の心の氷をとかす系映画の王道かつ原点なのかな。
Ghost Busters事務所のテレアポの役をやってる女優さんの、声と服が可愛い。
ニューヨークに行ったことあるなら、知ってる街並みや地下鉄が出て来て、懐かしさを感じられる映画。
ストーリーはいろいろ詰め込みすぎてて、結局何を一番伝えたい映画なのか、わからなかった。
ただ、当時中学生(?)のふみちゃんの演技だけは自然でよかった。