電話から始まりいつも通りで安心した。刑事7人の後番組として水曜21時からレギュラーに戻してもいいと思うのだが。
連ドラも面白かったけどやっぱりこのドラマは面白いなと改めて再確認。
こういうのを月9で作ればいいのに。
物語こそ違うけど原作をきちんと読み込んだ上で原作の核もきちんと理解して作っている。非常にリスペクトが感じられて素晴らしかった。
面白かったので一気に観た。最後はびっくり。
連ドラでシーズン2があるかと思ってたらなかったので続きは諦めてたら4年越しにスペシャルドラマとして戻ってきた。コメディタッチで笑える上に浜辺美波がかわいいから好きだったからまたやってほしい。
取り扱ってるテーマは現代風にしてるけど手法は当時のまま。こんな感じだったなという懐かしさがある。
夫婦共演と窪塚洋介が20年以上振りの地上波ドラマっていのが一番感慨深かった。
意外と義理堅い。
今回はあまり笑える感じの話ではなくて少し残念。もっと短めの話でいいから笑えるものにした方がいいと思う。
俺の家の話以来の地上波ドラマ。やはりクドカンのドラマは面白い。笑わせて泣かせるコメディドラマやらせたらトップクラス。最終回のテロップまで素晴らしい。
唯一残念だったのはあれだけ連呼してた最後まで尾見と>>続きを読む
初回から胸糞悪いエピソードの連発だったのに最後だけいい話にして終わってしまった。
いっそのこと誰も得しない話で終わらせればよかったのに。
ノリさんと奈緒ちゃんの掛け合いが素晴らしくてハートフルで上質なドラマだった。
何回も泣きそうになったし、笑ったし、とにかく感情が揺さぶられた。
奈緒ちゃんの演技がとんでもなく上手くて松岡茉優といい奈緒>>続きを読む
巻き込まれ体質のオークワさんが繰り広げるロードムービー。
クスッと笑えるシーンが散りばめられている。
妖怪というのと吉川愛に惹かれて観たら結構面白くて一気に観た。
吉川愛が可愛すぎるし笑い所も多いし続編作ってほしいくらいよかった。
今クールのドラマの中で3本に入るぐらい面白かったと思う。前半と後半のカラーが変わってしまったのが残念だったけど。
個人的には前半のほっこりドラマの方が好き。
賀来賢人の身体がバキバキで相当鍛え上げたんだなと感服した。
明らかにシーズン2を意識した作りで消化不良なところもあるけど面白かった。
この時間あまり見たいものがなくて惰性で見続けてたけど最後まであまり盛り上がらなかった。残念だった。
こういうの描きたかったんだろうなというのは伝わってくるけどどことなく安っぽいまま終わった。吉川愛はめちゃくちゃかわいかった。
ファンタジーとラブロマンスの融合なんだけど展開が不幸すぎて毎週誰かが泣いてる。
ハッピーエンドにはならないだろうとは思ってたけど最後の最後にそんなの用意されてたのか。わかるけど。
主題歌がアイナ・ジ・エンドじゃなければスルーしてたかもしれないが、日曜劇場らしい展開もありつつ良い年した思春期真っ只中の娘とポンコツ親父との和解がいつになるんだろうと目が離せなかった。結果的に良いドラ>>続きを読む
獣が誰なのか予想する楽しみはあるけど話的にはいまいちノリきれなかった感じがあることは否めない。
この手のドラマはもっと丁寧に描けば間違いなく今より面白くなったはず。9話じゃ駆け足になるに決まってる。ギフトによって毎話誰かがただ殺されるだけのドラマになっちゃう。
やっぱり亀ちゃんだなと再認識した前シーズンだけど、今シーズンも相変わらず。いつまで続けるんだろう。
シーズン1からのファンなのでin the skyはパラレルワールドだったのでドラマの正式な続編は嬉しかった。
井浦新と三浦翔平が加わってさらにパワーアップしていておもしろかった。
バカリズムらしい会話劇のオンパレードで面白かった。結果的に室岡を殺さずにすんでよかった。
最終回は蛇足だった気がするけど1-8回まではテンポよく笑いを交えて面白かった。
選挙を促す面もあってうまくいったように思う。
錦戸亮の役柄がとてもよかった。
さすがブラッシュアップライフチームのドラマだけあって面白かった。
角ちゃんがただのコンシェルジュ役で出ないと思ってたら、さすが角ちゃんって役だった。
台詞も毒を含みつつ笑える上に構成もよかった。
イメージと違いすぎてどうなる事かと思ったけどおもしろかった。少し駆け足すぎた気がするけど。久しぶりに原作漫画読みたくなった。
毎年恒例のスペシャル。2023年はレギュラー放送がなかったから楽しみにしていた。
今年は沖縄と台湾を巡るロードムービー。相変わらずの食べっぷりで気持ちいい。
シーズン1を見てなかったんだけど、池田テツヒロ脚本でじろうちゃんが主演ということで鑑賞。高橋殺しの犯人がはっきりしなかったのでシーズン3やる気だなと確信した。
クスッと笑えるポイントは散りばめられていたが、とにかくシュールすぎた。テレ東じゃないと通りそうもない企画。
それぞれ面白かったけど、野崎さんの夢が非常にバカリズムらしい毒にまみれてて特によかった。
コメディベースで意外と面白くて田中さんとあかりちゃんのロスになりそう。めるるは相変わらずうまいし、小西のチャラ男っぷりもいい。 三好さん役の安田顕が抑えめの演技だったことだけ残念だった。
菊池風磨が変顔したりギャグやったり細かなネタを散りばめて頑張ってはいるが、ストーリー展開自体はありきたりな気がした。
シーズン1、映画に続いて、待ちに待ったシーズン2。相変わらずのシロさんとケンジのやり取りが心地良い。
料理するのが楽しくなるというおまけつき。
サマータイムマシーン・ブルースを書いた上田誠らしいSFコメディ。
30分という短さもあって面白かった。
ドリフや踊る大捜査線などフジテレビの小ネタ満載のドラマだった。それだけでなく話そのものも面白い。最終回にはショムニ、セカチューに加えてメレブが出てきたのには家族で大盛り上がり。
今年一番台詞が刺さったドラマ。silentと同じチームが組んだだけあってテレビの前で静かに見たいタイプのドラマだった。最終回の台詞もよかった。生きづらさを抱えてる人たちにエールを送る作品に仕上がってい>>続きを読む
