終始ひたすらに美しい映画。
こりゃブラピ惚れてしまうわ〜
なんといってもDeath and taxes、最高
映像めちゃくちゃ綺麗だけど囁くセリフ聴き取れてないとこ多い気がする
さらにまた壮大な世界になってしまって、理解するのに永遠と時間かかりそう
観終わってから、なんだか泣けてきてしまってしょうがない
何が起こってもそれってきっと捉え方は人それぞれで、十人十色の認識になる。何が正しくて何が悪いっていう優劣はない。
こういう親だから、とかいう>>続きを読む
「ああ、わかるなあ」がいくつもあった
ヒラヤマと、少し違うけど、少し似ている世界に住んでいるのかなと
いちいち曲のセンスがいいな〜〜と思ってたら隣で観てたおじさまが口ずさんでいた
自分なりの小さ>>続きを読む
観ててときどき苦しかった、泣きそうになった場面がいくつもあった
訛りがすごすぎてむしろ観てたお客さんみんなでクスクスしてた
このレビューはネタバレを含みます
私が好きなクスクスポイントがちょこちょこあった
あの空想のタワーは彼女の孤独だったり不安だったりの現れだったんかな〜
いきなり現れて父親って言われても疑いしかないけど、子どもからしたらそれを信じて縋>>続きを読む
ゾワゾワきて、テンフィの音楽がバチっとはまって、リョータがひたすらにかっこよかった
ロンドンきてくれてありがとう〜〜
相変わらず独特なウェスワールド。
キッズたち激カワ〜
お馴染みの人たちでてくるとすぐにまにましちゃう
子どもだって1人の人間。「親だから」何かできる/救えると思うのはあくまでも親のエゴでしかないのかな。もちろんそれで救われる子どももいるかもしれないけれど、一概にも言えないよな。
子どもにとって親は身近>>続きを読む
人それぞれいろんな理想像があるだろうけど、一方的な理想を押し付けられるのはとても窮屈。お互いの妥協点を見つけられたらいいのにねえ。
タイトル通りのはちゃめちゃで途中何度か置いてかれ(かけ)た
結論、ベーグル食べたい
ストーリー的にはあんま好きではなかったかな
結論、何してもティモシーシャラメは爆イケ
映像の切り取り方がとてもすきだった
親だってひとりの人間
幼い頃頼りにみえていたとしても、その本当の裏側は当時にはなかなかみえない。同じ年齢になってみて、わかること、やっぱり分からないこと、いろ>>続きを読む
ビルナイ、良い味だしてた。。。
私だったらどう生きるかな、どう生きていたいかな
いちいち服がかわいい(ほめてる
どこか共感できてしまう自分も見つけてしまった気がして、少しだけ目を伏せたくなった
「他の人とはちがうなにか」って自分じゃ見つけられないことの方が多いのかな〜
少年たちがわくわくしながら何かひとつのことに取り組んでるところ観るのすき
ふたりで映画撮ってる時の顔がとてもわくわくしていて、微笑ましかった。。少年たちの友情モノは泣ける。。
まじめな顔してボケているシアーシャローナン可愛すぎる、クルマも可愛い。時々クスクス。
One Dayとはまた視点が全然違う、1年ずつ戻っていく、思い出していくいちにち。
ちょっと思い出しただけ、ってタイトルもいいな〜。
Night on Earthが思わず出てきて、良い〜ってなっていた>>続きを読む
小説は以前読んでいたけれど、映画だとどうなのかな〜ってことで鑑賞。
私のマジックアワーにはいつだって同じ人がいたな〜なんて。懐かしい場所ありすぎた。
次作は絶対映画館で観る…
世界観壮大すぎて、観ながら理解追いつくのに精一杯だったけれど、気が付いたら終わってた…観終わったあとこれを言語化するの、難しすぎない…?
これだけ言わせて、ティモシーサイコ>>続きを読む
いつの間にか年だけとってしまっているけれど、きっと私の中のあの頃、だいすきなライブハウスにはだいすきなみんながいて、ゲラゲラ笑い合ったことってきっとずっと忘れない、ふとした時に思い出すんだろうな〜なん>>続きを読む