ふさんの映画レビュー・感想・評価

ふ

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ピーウィーの大冒険(1985年製作の映画)

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ダニーエルフマン、ティムバートン初タッグ

ダークさ全然ない
ピーウィーかわいいな
こやって聞くとめっちゃロックの声(ナイトメア)

自転車爆走逃げるシーンの曲
すんごいオズの魔法使いに似てる!って感
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

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勝手にビートルジュース理不尽系だと思って敬遠してたけど全然だった!

めっちゃおもろい〜
バートン映画よくありがちな厚かましい人たちも良き

曲も初っ端からサイコーだった

夫婦の奥さん優しくてよかっ
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セキュリティ・チェック(2024年製作の映画)

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ハラハラしてとても良かった!
空港&クリスマスイブということでダイハードの流れありつつもまったく脳筋系ではない


どっちも頭よいテンポの良さがグー
警察の女の人有能で助かった
あそこで行かせられるの
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ビーキーパー(2024年製作の映画)

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もう想像通りのものを見られる安心感
今日は穏やかに眠れそう

すべてがステイサム基準で
細かいことはいいのだ

想像を超えないけど期待は裏切らない

設定を変えて何本でも見れます

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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観終わった瞬間は???であったが
印象に残るシーンが多々あって何故かその部分だけ観たくなる

名刺バトルは何度見ても面白い
主人公ほんとうにぴったりの役だと思う

2025/03/29
久々にアメリカ
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エイリアン3(1992年製作の映画)

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医者必要だった?秘密教えたけど教えてもらってないし
特に深みもでた感じせんかった


エイリアン色ういてつるつるしてるね

神父さんリーダーシップないっちゅってたけどあるやんね

途中でバケツにヒビ入
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

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何度も見とるけども
やっぱり曲が素晴らし
何回もおんなじメロディー出てくるし
最後の三人重なるとこはかっちょいいなぁ

最初のシャンデリア上がるシーンがやっぱ一気に引き込まれる

ウェーバーがサラブラ
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真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

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この監督の作品好きだなー
とにかくおバカに全振りなコメディ作品


ハンディカム?で撮る演出とは全く予想してなかったけど、クローバーフィールドみたいで面白かった

ブレイド(1998年製作の映画)

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やっと見れた
血が生々しい感じで良い

スプラッタホラーのようなサラサラ血ではなく粘性のあるリアルなやつ


わりと主人公の動機がわかんないとことか、あんまり頭は良くないのかなという展開ではあったけど
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

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アマプラ来たから見た
十二人の怒れる男、大好き


怒れる男ほどスカッと気持ちよくはない。
そっちはみんなもう少し自分の主張がハッキリしてたし見てる側として納得できた。


ここまでフワッフワなある意
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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おもろがったーー

ワクワクするわからないがとっても楽しい

洞窟の医師は本物で、洗脳説もおもろい
彼女は体に触れて起こしてるから現実だと思いたい

銃で殺した瞬間もないから決定的なところは映してない
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

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結末はなんとなくわかってる

だけどとにかくムキムキバッキバキのブリーフ風の漢達が戦いまくる


コインちゃらんちゃらんは出来過ぎとる
そこまで見越したように見えなかったから運が良かったねお妃様ってお
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メッセージ(2016年製作の映画)

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むずうううい

今まで見た映画の中でもなかなかに難解だった
でもトップクラスにわからなかったテネットよりは理解できた、理解したい気持ちある

なんとなくもう一度見たい
そんな映画です

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

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顔芸が凄すぎる
ジムキャリーでしかみたことない!

ジェリーの当て馬感だけちょっと引きずってる笑
若すぎてソウのお医者さんと気づかず

自分が見たジムキャリ作品では1番コメディ具合がぶっ飛んでるかも

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

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ニコラスホルトかわいいなぁ

怒りのデスロードからみたから面影こそあれどこんなかわいいとは

ヒューグラントのこゆ役すき
印税ってすごいぞう

おかあは終始きついけどそれでもなんとか暮らしていきたい息
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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

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すぐスティングの曲とわかった
今回はスティング、嬉しい

しょっぱなジャスティン蜂の巣だし
キーファーの役わらった
スーザンサランドンもロッキーホラーショーなぞってる?


ベネさんも楽しそうだった
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サユリ(2024年製作の映画)

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おもろかた〜
役者の中で明らか見た目も若さに溢れてるのよね
しょっぱなから


太極拳て精神面の強さを鍛える武道なんかな
激しい戦いもちょこっと見たい気持ちあり

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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結果ゴラムがいて良かったんだな
サムは頼もしすぎる
フロドお疲れ様

指輪を持つとやはりずっと正気でいることはむずかしいね

そう考えるとおじさんかなり長く持ってたよね
すごい

ズーランダー(2001年製作の映画)

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むっちゃおもろかった
ツッコミが追いつかないくらいとにかくおバカすぎて笑えた
こゆの好きなんだな

子供のキメ顔も良き

本人役で出てる人もしょっぱなからスレイターでわーってなってずっと楽しい

グーニーズ(1985年製作の映画)

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子供の時に見たかったなー
これに尽きる


とにかくこの時代っぽいドタバタでファンタジーな映画!
悪役がやってることの割にめっちゃポンコツなのも、とにかく都合よく進むストーリーも愛おしい☺️

兄ちゃ
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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10年以上ぶりに見た!やっぱたのしー
昔の記憶ではもっとレゴラスとギムリって喧嘩してたような気するけど
なんか違うの見てるのかな?


ゴラムパートでやっぱり笑っちゃう
吹替おもしろいもんモノマネしち
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ミザリー(1990年製作の映画)

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脈絡なく何かにブチギレだすのやばい

保安官に説明する時とかちゃんと筋通ってる説明できるのに主人公に対しては支離滅裂なの頭いい頭おかしい人って感じ

なにしてくるか微妙に読めない感じがとっても良かった
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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主人公の不器用なところが良かったのかな
その辺はちょっと唐突にくっついたとは思ってまうが


レニーゼルウィガーは声とかコロコロ変わる表情がとにかくかわいい


ヒューグラントはこういう役とっても似合
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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高校生の時何度見たことか

ひさびさに見たら印象また変わった

あん時はフロドヒロインムーブすぎると思ってたけど重要な役割だね
サムがいてよかった孤独だね

レゴラスカッコ良いと思ってたけど今はアラゴ
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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登場人物のキャラで成り立っとるから細かいことは考えたらおしまいだ!

少年イケメンすぎないかい?
いじめられてるとはにわかに信じがたい

ビーがかわいすぎたなあ
可愛いは正義

女の子も可愛くてナイス
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

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おもろかったー!

当時の技術進み具合正直わかんないけど
特殊メイクとかなんてーのかな
かなり未来感が感じられて良かった


あとシュワちゃん映画のおかげか
難しい題材なはずだけど展開わかりやすいしな
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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ほんとに悪役詰め込んだ悪役久々見た
全部こいつのせいになるくらいの詰め込み具合

そこ世間一般のキッズ映画と少し似てる
理不尽な思いしてからの多少のスカッとみたいな‥‥

殺しの犯人も正直わかっとった
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ルックバック(2024年製作の映画)

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漫画は公開された時にすぐ読んでいたけど
映画の方が破壊力が凄かった
泣いてもうた

綺麗に1時間になってると思う


ちりばめられた小ネタで映画も好きなんだろうなっていうのがあって楽しい
チェンソーマ
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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なかなか暗いしちょいホラー
結構ポアロのしんどみが強調されてて
おれがおかしいのか??と不安になる
つくりだった

行く先々で事件になるっちゅーのはフツー気分悪くなるよなそりゃ
コナンくんのせいで感じ
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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古い映画ってことで期待せず有名な曲のとこ聞くためだけに見たけど面白かった。

コメディ色も強くて、現実とコメディの塩梅がちょうどよかった😆展開もテンポも良い

アンタッチャブルとかシカゴのおかげかお酒
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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しょっぱなで唐突に燃えて笑ってしまった
あまりにも唐突で豪快

ここ来るな~ってとこほんとたっぷり間とるからニヤニヤしてしまう
ワクワク感

個人的にはシスターとモリースは戦友感だと思ってたから今回の
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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予告で聞いた洋楽が気になり視聴

イマイチキャラがみんな定まってない感じがしてよくわからない てのが素直な感想

人数いる割には最後まで空気の人もいつつ、だからといって出てくる人の情報も中途半端かも(
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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号泣してもうた
久々刺さってもうた

なんだろ
何気ない記憶を掘り起こされる感じ

子どもの頃のわかってなかった残酷性の後悔とか
ウッってなった

クレメンタインのキャラは結構好きなタイプ
顔芸モリモ
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アス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あきらかなんかを表してるんだろなてのが沢山あって
早く考察見たくてしょうがなくなった笑

おんなじ役者だけど影やってる時たのしかったろうなって思う笑

面白かったー

主人公が入れ替わってましたをやり
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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その後、があったら状況聞かれたら結構詰んでる気もする

燃えちゃったかな?
違法そうな手術してるってバレたらいけそう

先入観ちゅーのに騙された
おもろかった〜


出てきたのが友達だったのが救われた
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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ひさびさ2回目の鑑賞

悟空もっと赤ちゃんじゃなかった?
とか思ったりするところはあるのだが

とにかく純粋に戦闘シーンがかっこいい
突然絵柄ギュイン!なる
ベジータ戦かなり良かったなー

あとチライ
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