ふさんの映画レビュー・感想・評価

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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

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すぐスティングの曲とわかった
今回はスティング、嬉しい

しょっぱなジャスティン蜂の巣だし
キーファーの役わらった
スーザンサランドンもロッキーホラーショーなぞってる?


ベネさんも楽しそうだった
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サユリ(2024年製作の映画)

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おもろかた〜
役者の中で明らか見た目も若さに溢れてるのよね
しょっぱなから


太極拳て精神面の強さを鍛える武道なんかな
激しい戦いもちょこっと見たい気持ちあり

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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結果ゴラムがいて良かったんだな
サムは頼もしすぎる
フロドお疲れ様

指輪を持つとやはりずっと正気でいることはむずかしいね

そう考えるとおじさんかなり長く持ってたよね
すごい

ズーランダー(2001年製作の映画)

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むっちゃおもろかった
ツッコミが追いつかないくらいとにかくおバカすぎて笑えた
こゆの好きなんだな

子供のキメ顔も良き

本人役で出てる人もしょっぱなからスレイターでわーってなってずっと楽しい

グーニーズ(1985年製作の映画)

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子供の時に見たかったなー
これに尽きる


とにかくこの時代っぽいドタバタでファンタジーな映画!
悪役がやってることの割にめっちゃポンコツなのも、とにかく都合よく進むストーリーも愛おしい☺️

兄ちゃ
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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10年以上ぶりに見た!やっぱたのしー
昔の記憶ではもっとレゴラスとギムリって喧嘩してたような気するけど
なんか違うの見てるのかな?


ゴラムパートでやっぱり笑っちゃう
吹替おもしろいもんモノマネしち
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ミザリー(1990年製作の映画)

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脈絡なく何かにブチギレだすのやばい

保安官に説明する時とかちゃんと筋通ってる説明できるのに主人公に対しては支離滅裂なの頭いい頭おかしい人って感じ

なにしてくるか微妙に読めない感じがとっても良かった
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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主人公の不器用なところが良かったのかな
その辺はちょっと唐突にくっついたとは思ってまうが


レニーゼルウィガーは声とかコロコロ変わる表情がとにかくかわいい


ヒューグラントはこういう役とっても似合
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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高校生の時何度見たことか

ひさびさに見たら印象また変わった

あん時はフロドヒロインムーブすぎると思ってたけど重要な役割だね
サムがいてよかった孤独だね

レゴラスカッコ良いと思ってたけど今はアラゴ
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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登場人物のキャラで成り立っとるから細かいことは考えたらおしまいだ!

少年イケメンすぎないかい?
いじめられてるとはにわかに信じがたい

ビーがかわいすぎたなあ
可愛いは正義

女の子も可愛くてナイス
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

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おもろかったー!

当時の技術進み具合正直わかんないけど
特殊メイクとかなんてーのかな
かなり未来感が感じられて良かった


あとシュワちゃん映画のおかげか
難しい題材なはずだけど展開わかりやすいしな
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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ほんとに悪役詰め込んだ悪役久々見た
全部こいつのせいになるくらいの詰め込み具合

そこ世間一般のキッズ映画と少し似てる
理不尽な思いしてからの多少のスカッとみたいな‥‥

殺しの犯人も正直わかっとった
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ルックバック(2024年製作の映画)

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漫画は公開された時にすぐ読んでいたけど
映画の方が破壊力が凄かった
泣いてもうた

綺麗に1時間になってると思う


ちりばめられた小ネタで映画も好きなんだろうなっていうのがあって楽しい
チェンソーマ
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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なかなか暗いしちょいホラー
結構ポアロのしんどみが強調されてて
おれがおかしいのか??と不安になる
つくりだった

行く先々で事件になるっちゅーのはフツー気分悪くなるよなそりゃ
コナンくんのせいで感じ
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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古い映画ってことで期待せず有名な曲のとこ聞くためだけに見たけど面白かった。

コメディ色も強くて、現実とコメディの塩梅がちょうどよかった😆展開もテンポも良い

アンタッチャブルとかシカゴのおかげかお酒
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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しょっぱなで唐突に燃えて笑ってしまった
あまりにも唐突で豪快

ここ来るな~ってとこほんとたっぷり間とるからニヤニヤしてしまう
ワクワク感

個人的にはシスターとモリースは戦友感だと思ってたから今回の
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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予告で聞いた洋楽が気になり視聴

イマイチキャラがみんな定まってない感じがしてよくわからない てのが素直な感想

人数いる割には最後まで空気の人もいつつ、だからといって出てくる人の情報も中途半端かも(
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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号泣してもうた
久々刺さってもうた

なんだろ
何気ない記憶を掘り起こされる感じ

子どもの頃のわかってなかった残酷性の後悔とか
ウッってなった

クレメンタインのキャラは結構好きなタイプ
顔芸モリモ
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アス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あきらかなんかを表してるんだろなてのが沢山あって
早く考察見たくてしょうがなくなった笑

おんなじ役者だけど影やってる時たのしかったろうなって思う笑

面白かったー

主人公が入れ替わってましたをやり
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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その後、があったら状況聞かれたら結構詰んでる気もする

燃えちゃったかな?
違法そうな手術してるってバレたらいけそう

先入観ちゅーのに騙された
おもろかった〜


出てきたのが友達だったのが救われた
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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ひさびさ2回目の鑑賞

悟空もっと赤ちゃんじゃなかった?
とか思ったりするところはあるのだが

とにかく純粋に戦闘シーンがかっこいい
突然絵柄ギュイン!なる
ベジータ戦かなり良かったなー

あとチライ
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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和製スタンドバイミーと聞いてみたけど和製スタンドバイミーだった

貧乏の割に子綺麗すぎるとも思ったり
実際服と家の外観以外はとても清潔感ある

とうちゃんいいとこもってきがちだな〜
サバ缶寿司とても美
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ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

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ビリーデビューうけた
はじけちゃっててサイコー
目もバッキバキ


警部フラグ立ってる感じあったけど良かった☺️無事で


相変わらずエディマーフィの笑い声聞くと笑っちゃう
ヒェッヒェッヒェ

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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変わった構図
でもおもろかったー

謎解き系は楽しいね

相変わらず探偵のキャラ掴めないけど
謎が好きなおじさんってことでいいかな

なんかずっと違和感に感じていたのはアンディだけメンバーの中で若すぎ
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ライフ(2017年製作の映画)

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全部予想できた展開ではあったけど
最後だけ突然突拍子もない感じ

納得もできるけどうーむ
びっくりでしょ?感があるのよね

もっと頭いい感じほしかったとも思わるる
でも面白かった

パッセンジャー(2016年製作の映画)

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孤独に耐えられなくなる気持ちはわかる
わしも誰か起こしたくなるかも

でも自分が起こされた側だったらたまったもんじゃなさそ、殺意
ジムがオーロラのタイプで良かったホント


途中の人はほんとそのためだ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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理解追いつくのに必死で
ようわからんかった


ようわからん
でもおもんないわけでもない、見てはしまう
だが、理解できてないけど解説とか見る気も起きない

同じ監督のスイスアーミーマンは好きだったよ

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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有名な曲と
憎めないビバリーヒルズの面々良かった

エディーマーフィはおちゃらけた風で仕事ができるって感じなのだろけど
屁理屈こねるとこは一長一短!笑
ホテル側ならウザすぎる笑

ビリーがいいキャラし
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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コリンファースいたの全然気づかんかった

各シーンワンカットってのは聞いたことあったけどすげえや
どうやってるん?
構図もピタッとやってらっしゃるけれど
バミり探した あるわけないか💦笑


ちゃんと
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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私が人生で初めて2回見に行った映画
高校生の時に見た映画はやっぱりずっと思い出に残る

全編歌で普通のセリフ多分5秒ぐらいしかない

もともとミュージカル耐性もあるからことさら違和感ないんだけどずっと
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RED/レッド(2010年製作の映画)

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ジョンマルコヴィッチがとにかくよかった
コンエアーの時初見だけど年取ってもいいね

マーヴィン、へっぽこに見えて絶対やるパタンと思ったらまさにそう
空港付近が1番面白かったかな

ブタさんもっと登場し
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オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

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おじさんのドアップの悲しい顔はちょっと笑ってしまった

そりゃこんだけ注いでたらそうもなるだろけど

タコを通したおじさんのドキュメンタリーなのだと思う。


タコも色々工夫して考えて生きているんだね
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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5年ぶり2回目の鑑賞
イエス、ノーは自分で決めなくちゃ
なんでもノーは簡単だけどイエスって結構難しい
返事だけイエスじゃなくてイエスで行動も精一杯やっとるのが偉いと思う。
両極端にやってきた主人公だか
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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かなり異性恋愛至上主義、結婚も子供も当たり前が100%


タイムトラベルの代償的なのはなくて人より得してると思う。
設定で不思議なのは沢山あるけどその中でも、未来にはいけない設定が
すごい過去に戻っ
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トランスポーター(2002年製作の映画)

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ヒロイン中華系で可愛かった
上戸彩に似てる

ステイサムはよく脱ぐ