ブラジルやフィッシャーキングは分かりやすく作ってるんだなぁと。僕ごときでは一発では理解できなかった
ボケっと見てたのでもう一度よく見たい
監督、下水管の下=底辺のモチーフ好きだな
2時間版と違ってノスタルジーを破壊しに来る。
前は泣かなかったはずなのに、今回は初っ端からオンオン泣いてた
人種差別に対する力強い抵抗 みたいなのは今の流行り?なのかな
ヴィランの背景が主人公っぽくて良かった もう一人の主人公好き
素晴らしい出来のはずなんだけど、声がない方が、もとい漫画の方が良いと思った
cmは超いい感じだった
単なる拠り所でも良い
これほど映画館で見なかったことを後悔する映画は後にも先にもない気がする
対岸に浮かぶ舟、川沿いの食堂、橋の上、そして川底。当時の大阪の立地や環境が経済格差のメタファーとして上手く機能していたように思う。
大人達の人情あふれる芝居も素晴らしい。
最後まで長回し風カットで、激しいカメラワークも構図も無い それでも面白くて美しい 意欲作
特に番狂わせがあったわけでもないが普通に面白かった
劇場版を見て、本当に面白かったのか不安になったので見返した。良かった、面白くて。
オルタナのEDを聴いて初めて、僕はフリクリが好きだったんだと気付いた。
素晴らしい長回し(風?)のカット。 ラストは卑怯。日本版のポスターは1周回って笑えてくる。
テンポと映像は良いが古いおっさんの懐古主義映画じゃないか、と思っていたが何故かだんだん引き込まれる
きっと上映時もこんな人間いないだろうってくらいのダメ人間なのだろう
案外筋道通りというか、王道?的なスリラー映画だった
音でビビらすのは好きじゃないけどスリラーは見ててたのしい
あとガールフレンドが可愛い