hさんの映画レビュー・感想・評価

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ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

途中まで無頼なのに最後だけ義憤にかられて絶叫してるのなに

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.5

川チェイスのカット、引きで撮りたいだけだろってなった おれも引きで撮りたい
闇の「ふたりのベロニカ」?

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

4.1

警察を好きになりたいと思いみたが、ただこの映画が面白いということだけがわかった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

2023/03/01

やけに鍛えられた全裸の西島秀俊が「空き巣はしていいけど、オナニーはしてはいけない」って言っててかなり笑えた
ほんとはもっと色々思うところあったんだけど、この前友だちに全部喋った
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カリスマ(1999年製作の映画)

3.5

2023/02/23
世紀末だ……
いままでみたなかでもかなり怖い殺人シーンあり

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.0

2023/02/13
おれはお前らとは違う解釈をしてやる❗️

東京2020オリンピック SIDE:B(2022年製作の映画)

1.0

市川崑を意識してあの字幕だとしたらキモすぎる
人の発言の途中でカットするのってドキュメンタリーとしてどうなの

東京2020オリンピック SIDE:A(2022年製作の映画)

1.0

ドアップやめろ
最後のバスケの試合のスコアを出さないのどうかと思う

彼岸花(1958年製作の映画)

3.6

2020/02/25
有馬稲子のこと小津は嫌いなのかな そういう役ばかりだけどそれが良いなと思う

夜ごとの美女(1952年製作の映画)

3.4

2020/02/25
身勝手な男の嫌な感じをテンポでごまかしてて良い感じになってる

去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

1.8

2020/02/19
「もうひとつの」リアリズム と言うとき、なぜ真のリアリズムではなく、オルタナティブを目指すのかと問い返したくなるけど、仕事だし仕方がない

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

2.5

2020/02/20
自分が不在の間に「きずもの」になってしまったもの を自分の手でもう一度傷つけてはじめて関係を取り戻せる というつくりになっているけど、冒頭から中盤まで父がずっと不在のまま話が進ん
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動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

2020/02/11
ダミ声の絶叫男と主人公の声がかなり苦手だったから-0.7 子どもが罪に対して罰を受けなくても済むのが何故なのか気になってきた 最後の線路のシーンで映った木でいっぱいの山がとても
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フルスタリョフ、車を!(1998年製作の映画)

4.3

2020/02/11
ずっと音がなっていてすげ〜 すべての物音がでかいし、さらに一度作中でなった音がオーバーダブで後から繰り返し流れたりしててすごい 話の展開も語り方もよくわかんないけどすげ〜

欲望(1966年製作の映画)

3.9

2020/02/11
ロブグリエより全然良くできてると思う

(1955年製作の映画)

2.4

2020/02/05
映画館からどこかに連れて行かれたあと、何かがうやむやになった気がするけど、それがなにかもわからない

エル・スール(1982年製作の映画)

4.4

2020/01/19
ファザコンになりたかったなとよく思う しかしファザコンでない以上にマザコンではないから、カフェで父と話すときの娘の姿を美しく感じた

モーリス(1987年製作の映画)

3.6

友情とは、プラトニックでないラブから「グロテスクさ」や「汚らわしさ」を除いたものだとみんなが思っているということはわかった

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

4.3

2020/01/14
裏切りのサーカスよかったな こっちの方が若くてホモソーシャル感がつよい これもよかった

アンジェリカの微笑み(2010年製作の映画)

1.4

2020/01/11
???????????
最後聴診器耳についてないけど??????

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

2.8

2020/01/02
絶対に脚本を採用させる方法、と思ったけどそうでもない

都会のアリス(1973年製作の映画)

3.0

2020/01/01
パリテキサスがほんとうにすごすぎたの、なんだったんだろう

わたしたちの男(2010年製作の映画)

3.1

2020/01/01
食べ物をよそってあげたり、匙で食べさせてあげたりすること

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.4

2019/12/17
まだ世界に分節されていない部分をたくさん残したままの子どもが大画面のなかで駆けている図はもうそれだけで悲しくなる ところどころ角川映画の時をかける少女を連想させられたけどなんでだ
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バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

3.7

2019/12/17
最後雲の上みたいでよかった
始めと終わりは良い