題材良き。楽曲も良き。
なのにそこまで惹かれなかった。
天叢雲剣抜いておっさん真っ二つになったとこがピークかも
高橋克実が切られてからの静寂のシーンは上手いなと思った。
最後に松の木が折れてみんなでバカ笑いするシーンは冷め冷め
岡田准一の演技いいなぁ
これからはIDEMITSUでガソリン入れたくなりました(KONAMI感)
途中まで凄く退屈だったけどラストの衝撃の展開とおじいの人柄に泣けてしまった
当事者でもない第三者から観れば、なんで分かり合えない!同じ人間じゃないか!とかって短絡的に考えてしまうけど、自分たちには理解できない過去とか軋轢があって簡単に意識とか生き様なんて変えられないんだなと。
劇場で鑑賞
謎に謎が重なって思考を止めてからの受け身スタイルでみる映像美と迫力ある音に圧倒される。終わったあと謎解きの考察(他人任せ)を見てはえ〜〜〜となっていろんな楽しみ方ができる。
名作オブ名作だから観てみた
面白かったしゴスペルもよかったけど、前評判でハードル高くなりすぎてたかな
これで完結?
原作はもっとマシなものらしいけど、劇場版はまったく面白くない。ファンタジーすぎるせいでメッセージ性も弱い。
いい話か…?
感想に困る。
囚人フリーすぎでしょ…あんなとこの看守とか絶対やだ
おじさんのぶっきらぼうさは今よりももっと人が簡単に死ぬ時代だからこそ、情を移しすぎないような振る舞いをしてるのかなとか思ったり思わなかったり
時代背景、映像とても好き
前半30分つまらなくて途中で観るの辞めようとした。
そこまで感情移入することなく、そこまで盛り上がることなくおしまい。
リアルが観たいってよりスカッとしたものが観たかったからコレジャナイ感
特にラストモヤモヤモヤモヤ