muさんの映画レビュー・感想・評価

mu

mu

映画(289)
ドラマ(3)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.5

周りの意見に流されず自分の好きを貫いたり、自分を信じて自分がしたいことをするエルの姿に心が動いた見習いたい
フェミ映画すぎず、美容モチベ上げてくれるシーン多めなのも見てて楽しかった

母性(2022年製作の映画)

3.0

みんな"人間"って感じで妙にリアル
前半小説より映画の方が分かりやすいと思って見てたけど、やっぱり小説の方が人間のグロさが伝わってくる気がした

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

3.0

終盤につれて訳分からなくなっていく
ミアゴスの演技やっぱり魅力的でなんか惹かれる
設定好きだったから見たけど、考察系映画だとは思わなかった

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2.5

よく分からなかった
レトロな感じと彩度高いの好きだけど入り込めなかった

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

ラブコメから感動ストーリーへの流れが天才
恋愛映画好きじゃないのに、見てて応援したくなる2人だった
RADWIMPS流れるタイミングも曲も完璧、余計涙誘われる

正体(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初証言っていう構成だったから入り込みやすかった
自分は鏑木のこと最初から最後まで犯人だと信じて疑わず見ちゃったけど、これ絶対に犯人じゃないって思って見た方が何倍も感動できるし面白いと思う

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

災害系の怖さがまじで無理だった
すずめ人に迷惑かけすぎだし、さすがに盲目すぎると思って全く共感できなかった

ミッシング(2024年製作の映画)

3.5

本当に邦画って考えさせてくるというかこっちに結末を決めさせてくる(悪く言えば曖昧にする)
この映画の終わり方もそうだったけど嫌いじゃなかった

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

ほとんど主人公が電話してるシーンしかないのにここまで時間忘れて入り込むとは思わなかった
派手ではないから、自分の好みではなかった

ペット2(2019年製作の映画)

3.5

感動は1の方ができる
もうちょっと赤ちゃんとの絡み見たかった
最後のマックスの名言とエンドロール良い

ロラックスおじさんの秘密の種(2012年製作の映画)

4.0

ワンスラー悪党すぎるだろと思ったけど人間も同じだもんな、
最後の名言良い

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.5

180便の事故と関係してるやら死のリストやらなんやらで頭空っぽで見れない
ちゃんと理解しながら見てたら面白いラストだっただろうな悔しい

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

1回目見た時は恭一が理解できなかったけど、2回目見た時は今々瀬の方が理解できなくなってた

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

おじさん達3人が立ち向かう姿に勇気もらえる
サメに食べられるだけのパニック映画ばっかり見てたから、ちゃんと内容あるサメ映画も違う良さがあって面白かった
そりゃこれ超えるサメ映画ないわな

PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~(2024年製作の映画)

3.5

奥平大兼くん目当てだったから見る前は全く興味なかったけど、ゲーム自体も分かりやすいし割と入り込めた
ストーリーめっちゃ王道で、正直演技力に助けられてるなと思った

あしたの少女(2022年製作の映画)

3.5

みんな責任逃れしてて根っこから曲がってるというのを映してて、そのどうしようもなさを感じることができる映画
前半の段々暗くなっていく感じ好きだったけど、終わり方好きじゃなかった

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.5

原作ほぼ未読で観たんだけど、原作めちゃくちゃ面白いんだろうなと思った絶対読む

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.0

続き物なのか
尺的なものもあるかもしれないけど、ドラマ版の方が好き

食人族4Kリマスター無修正完全版(1980年製作の映画)

3.5

かなりグロかった
後半があまりにも衝撃的
見たこと後悔するレベル

許された子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

めちゃくちゃイライラした
わざわざキラキラネームにする必要性ある?

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

終わり方は良かったけど、正直ちょっと物足りなかった
もっとボコボコに復讐してほしかった

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.5

毎回姿が変わるのが売りなのかもしれないけど、それが逆に全く怖くなかった
全員めちゃくちゃ人間だし

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーは面白かったけど、若干ファンタジー入ってたのが個人的に残念だった(銃、素手のみで無双してるところが見たかった)
コート男の雑魚感かわいくて良い

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

アガる終わり方で1時間半とは思えないくらい見応えあった
お母さんに感情移入して見たらきついだろうな

遺書、公開。(2025年製作の映画)

3.5

超どんでん返し!感がないというか、淡々と進んでいって淡々と終わったなって感じ(自分があまり入り込めなかったからかも)
キャラを立たせるためだろうけど、中二病いすぎ

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.5

最後どういうこと?
トラウマレベルのグロさではない
もっとグロ怖だと思わってた、期待しすぎた

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.0

最新作以外全部見てるけど今作一番グロくなかった
シリーズを追うごとにアートザクラウンが可愛く見えてくるのはなんでだろう

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.5

胸糞悪くはないけど、最後の仕掛けめっちゃ好き