じゃーにーさんの映画レビュー・感想・評価

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スカーフェイス(1983年製作の映画)

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アルパチーノかっこ悪いよ!もう!

ギャンギャン吠える男は器が小さい。背の低い!

8 Mile(2002年製作の映画)

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Diddyの事件からエミネムを再評価中。全然年取らない。

そっからBrittany Murphyのティープダイブ動画を見るという展開。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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テンションとスピードがすごいわ。そこに中華系ののせっかちな気性や喋り方も加わってなんとも慌ただしい。
いいと思います。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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ちんちくりんシャラメもいい🥰

自分だったら、最後の半年は散財して過ごすけどね。あと世の中に人には教えない。だって、みんなが好き勝手し始めたら、金持ちや暴力至上主義になるに決まってるもん。お金も美貌も
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ノーランだからね。

日本人にとってはよさを見出すのが難しい作品かも。題材が原因ではなく、ノーランの癖っけが原因。

東京カウボーイ(2023年製作の映画)

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男の都合よくめでたし系作品なのアレルギーなんで…🤧🤧🤧🤧🤮

主人公カップルがよくない。
役の性格、配役、演技などなど。

取り巻きの方々は演技よかったし、優しくて気を遣ってくれてるのも感じた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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通りすがりのイケメンに惚れたわがままな女子高生の話、とか言ったらだめですか…。自分勝手で好きになれないよぉ。おばちゃんもソウタさんも、なんでこの娘好きなの?

ミシシッピー・マサラ(1991年製作の映画)

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やべーーーーめちゃいーよ!
セクシーショットで電話する若者にウハウハしてしまったわ🤣

塚口サンサンのマサラ上映みたいに歌って踊ってハッチャケるインド映画なんかと思って再生したら全然違った。読みが浅は
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ミュリエルの結婚(1994年製作の映画)

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おかあさんかわいそすぎるし、甲斐性のない子供にイライラするし、甲斐性なしが大した犠牲もなくめでたく幸せを掴むのにはイラつくけれど、総じて面白かった👍

地元の女友達とアメリカ兵2人組ナイスナイスナイス
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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善悪が単純。
悪役がしてること結構酷い。
王子様が登場しない。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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ブラピ、バカ色男😍
この時代のアメリカ作品は好きだな。

トラックの運転手は女性差別者というより障害者なのでは。男性への恨みを障害者で晴らすのはなんか嫌、女性側の品が下がる気がする。

ロッキー2(1979年製作の映画)

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ロッキー可愛えぇなぁ💕

現代的な視点で見たら亭主関白うざい時もあるけど、一途に愛してくれるのにきゅん

ブロマンスにきゅんきゅん

ロッキー(1976年製作の映画)

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愛されキャラのロッキー
演技や脚本は天然なのか計算なのか、可愛くて愛さずにはいられない

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ストーリー全然好きになれない
セリフもありきたり
人間vsゴジラっていう単純な構成もつまんない
人間模様も単純で深みがない

せっかくゴジラやるなら深みや捻りをもってニッポンらしさを演出したいなー
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ペーパー・プレーンズ(原題)(2014年製作の映画)

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手でハエを払いながら会話するシーンにAussieを感じた。

Japan is expensive…ってパパ。
1AUDが100円超えてて、時給$25と¥1,000の2024年、Japan is ch
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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ヨハンソンの雰囲気や喋り方好きだー。

フィクションのキャラクターだけど、10代の隠キャなのに、わたしより恋愛経験豊富で、恋愛と現実の区切りの付け方わかってんなーっと。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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スカーレット・ヨハンソン綺麗すぎな。
話し方や声もいいんですよ。

美人なのにキャリアがなくて、やることも行くとこも夢中になることない気だるい感じ。

コッポラの外国人向け日本の捉え方割と好きだった。
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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男目線の話。

初恋より移民として生きるマイノリティAsianの人生を描いてほしいな。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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シャラメの甘顔ずるい。

一番になれないのがわかっていても、別れがあるのがわかっていても、恋に落ちずにはいられない…って思わせる顔🥸

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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彼女からスケートを奪う権利は誰にもない。判決は不服。

今の時代ならプライベートで滑って、SNSあげて、インフルエンサーとかなれたんかな。
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殴られても貶されても、自分が悪いと思っ
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ジャズ・シンガー(1980年製作の映画)

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奥さん振って、ソッコー新しい彼女をゲットして夢を実現、幸せの絶頂。

急に地元に戻ってきて高齢の父親に、孫がいるとかお前が悪いとか酷なこと言って、結局自分の思い通りに物事は進む。

歌で人を幸せにした
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終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

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ちょうどThe Culture Mapという本で、Low-Context Culture vs High-Context Cultureについて読んだ後に、アメリカ人の方とおしゃべりした日に見た。>>続きを読む

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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「仁義なき戦い」の味ありつつ。

広い世代の俳優が競演できてて楽しそう。

ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008年製作の映画)

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彼らの経済事情を教えてほしい。
ショービズ界で衣食住を確保するお金を確保できている仕組みが謎。