mさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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よくわかんなくてめっちゃ寝てしまった
インフルエンザでうなされてる時に見る夢みたい

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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エディが素晴らしい、、、
今まで見てきた病気の夫を支える妻、みたいな構図とはまるで違う気がして。妻が奮闘!寄り添って尽くします!みたいな感じじゃなくて最初冷たいなと思ったけどでも戸惑うし、人間なんてそ
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シークレット・チルドレン 禁じられた力(2015年製作の映画)

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何がいいたいのか、テーマがさっぱり見えてこなかった
冒頭を始めとする水の描写、光と森の描写は綺麗だった
あと、ティモシーシャラメ

8 Mile(2002年製作の映画)

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輝かしいスターの姿で終わるんじゃなくて普通に仕事行くとこ好き

荒野にて(2017年製作の映画)

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すごいや、、

最後の涙で、そうだ、この人まだ15そこらなんだった 子供でいていい年齢だったんだ なんてハッとさせられ胸が苦しくなる。2つのお別れの瞬間でも涙を流さなかったチャーリーが、涙を流す瞬間。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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愛おしい、、全てが絶妙。
監督が自らヒトラー役を演じてるんですね!なにそれ!観る前にしっときたかった!!

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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最高!
今は遊ばず将来のために頑張っても、遊んでる人もちゃっかり同じラインに立ってんじゃん!あたしの青春って何!みたいなのめっちゃ共感してそっからはもうのめり込んでしまった。
不思議なもんだね、観終え
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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あたしこの感じ嫌いじゃない
思わず笑っちゃうとこがいっぱい
ダサくてダサくてそこがいい
そば食べて泣くとこ好き

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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綺麗さと歪みや狂気の相性ってこんなにいいのね、、
ドレスが全て本当に美しい。
オムレツのところのライティングと表情は、理解はできないんだけど、なんか迫ってくる。

mellow(2020年製作の映画)

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最初の5分で完全に引き込まれた。
そんで、さほちゃん演技うっっっま、、、

ドライヴ(2011年製作の映画)

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グロすぎてエレベーターのとこで辞めちゃったごめんなさい苦手なんですうう、、
でも結構観たから記録させてもらう

いちごの唄(2019年製作の映画)

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他のラブストーリーなら追いかけるところを、追いかけられないでうじうじして終わる。親友の葬式で、自暴自棄になったりするんじゃない、ぶっ倒れる。そこがこの主人公というか、この映画の魅力

万引き家族(2018年製作の映画)

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家族ってなんだ〜〜?
「本当の家族」って言ってた本当の家族って本当の家族なのかなみたいな
しかし役者が全員いいな震えたなあ
松岡茉優と池松壮亮のとこすごい好きだったなあ他もいっぱい好きだけど

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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「永遠に忘れられない感情もある」って
永遠に忘れられない恋にけじめをつけなくて良い、忘れられなくていい、選ばなかった方選べなかった方が一生キラキラして見えるんだと思うから でも自分の選択に責任を持たな
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Love Letter(1995年製作の映画)

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私が博子なら藤井樹コンビの甘酸っぱい思い出に嫉妬で狂ってしまう、、、大人な女性の対応に涙

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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感想書くのが難しいけど、見るべきタイミングで見れた気がする。自分の潜在意識に訴えてきた映画というか。。
アビーに「あなたは外の世界のあの子が見られて羨ましい」っていうセリフが親子という関係とその難しさ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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創作意欲湧くな〜!
ヒロインのファッションも参考になりました
あとスウィート17モンスターの子、やっぱティーンネイジャーの役がめちゃくちゃに似合う!!
いい映画だったわ

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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大好きだこれ
妻夫木聡がごはんを食べてにっこりするところから一気にこの世界観にもってかれた気がする

お魚の館ふつうにかわいーな

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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やっぱ血流れる系無理😄
でも綺麗な映像だったし、他のそういう映画より全然観れたな

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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あ〜〜〜〜ファッションまじタイプストライクだいすき❣️
周りの人全員にイラつくし、新しいことしても結局なんも変わらなくて退屈なの本当にわかる。。好きな人も好きな友達もいない、家族もウザい、どこにも居場
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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官能的!!美!!!知的な雰囲気と、早熟そうな振る舞いなのに幼稚な2人 変なバランスが絶妙 夢の中のような、、さいっこう!

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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原作の大ファンなので観ました〜
映画を否定するわけではないんだけど、原作を読むべきです。。どうしても映画だと要所要所をつまんでる感じがあるから
あとはそこの役岸井ゆきのとだーりおだったのか!ってアガっ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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レア・セドゥにロングヘアのイメージあったからなんかもう、はぁ、やばいなという、かんじです、語彙力…