はやとさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はやと

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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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なんか懐かしい夏がたくさん見れてよいなあ、ってなった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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邪悪なものがなくて、なんかハッピーな映画だった

あの頃。(2021年製作の映画)

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本編微妙だったけど、文化が人をつなげてくとこよかった

夢売るふたり(2012年製作の映画)

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松たか子に生理がきてそれを1人粛々と処理する描写がこの物語の核のような気がした

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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門脇麦の友人の全てを達観して話すバイオリニストがすごい気持ち悪かったし、そいつをもっと掘ったらもっと良いのになあと思うた

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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ラスト5分のために115分の伏線を張ってる映画なのにラスト5分でトイレ我慢出来ずに外出てしまった、、でもまあキャリーマリンガン美しかったので良しとします、オープニングで手にヒールを持ち素足でパンケーキ>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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エンドロールがほぼ堀さんでさすがに笑った、人の何かを作る、いや作りたいって欲求をまざまざと見せつけられた気がして魂震えた

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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子どもの頃に未来少年コナンをずっと観てたなあって懐かしくなる作風で童心に戻りすぎた、ルパンがポンって手から華をだすマジックやるとこかわいすぎ

ノマドランド(2020年製作の映画)

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歳とって観ると感じることが変わってそうで、またいつか観たいな〜

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

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胸糞悪い描写は多々あるが、映像すごい、ワンカットでグルグル回るとことかバッドトリップを擬似体験してるよう、軟体コンテンポラリーダンサー夢にでてくる怖すぎ

HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品(2019年製作の映画)

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彼女の力強い踊りや歌は、自身の生に誇りを持て、負けるな、と訴えかけてくるものがある気がする、勇気が湧いてくるよ

8 Mile(2002年製作の映画)

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人種の壁に言葉の力で正面から突っ込んでいくエミネムの生き様がかっこよすぎた、おれもあれやりたい仲間とグータッチして色んなジェスチャーし合って最後ハグするやつ

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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oasisが流れて画面の画角が広がるシーンで自然と涙がでた、最後の母親の希望を語る描写が切実に胸に迫る、グザヴィエドラン凄えなあ

ラストレター(2020年製作の映画)

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恋は追う派か追われる派か論争が紛糾するなこりゃ、終始感傷が過ぎてあんまハマんなかったな

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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根は優しいぶっきらぼう店主とても好き、おどおどする松本穂香も好き、エンドロールのカネコアヤノもよかった、何より作中の詩が刺さったのでググって以下コピペ

『自分は光をにぎつてゐる』

自分は光をにぎつ
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

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テンポと音楽が良きな洒落乙映画だったけど内容は徐々に情緒的になってってしっかり感情移入できるまた観たくなるやつだった、今作もオンザロックの時もラシダジョーンズの恋に懸命なキュートな役回りがハマりすぎて>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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こんなすばらしい愛の物語あるかね、、テーマの楽曲も大好き、、

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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すげえ映画だった、きっとまた観るよ誰かと一緒にこの感動を共有したいから

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

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舞台っぽかった、映画じゃなくてよいかも、ラブホ経営する人のネーミングセンスやばい説とかを水ダウとかでやってほしいとか思って観てた

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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リサのイカれたカリスマ感ヤバくてずっと観てられる、あと役が全員ハマりすぎてとてもよかった特にウーピーゴールドバーグ

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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喜劇であり悲劇でもあった、ドイツ語には
優しい嘘、罪のない嘘という語彙があるらしく納得した、東ドイツの部屋かわいい

永い言い訳(2016年製作の映画)

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1人鈍行に乗り涙を流しながらペンを走らせる主人公の姿が全てだと感じた、同じ物事に対して正しく反応する友人とそうでない彼の孤独感や疎外感が痛いほど分かる

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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人は何かを信じないでいられない、的な意味深発言して死んだ敵キャラが地味に印象深い

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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ペニーレイン猟奇的すぎて素敵だった、言い回しが洒落てる、ビールの銘柄は何?って場面の秀逸さやばい