はやとさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

はやと

はやと

映画(500)
ドラマ(3)
アニメ(0)

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

-

なんかふつーに闇落ちした敵キャラが提示する世界観の方が合理的だし納得感あり、タイチヤマトには冷静に判断して欲しかった

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

-

政治的な活動を何ら否定するつもりはないが、要はイケイケ白人ボーイを1発ぶん殴ればよい話だったのでは、校長のトロフィーを盗んで叩き割るのではなく、それでは陰湿なランク付けをする連中と大差ない気がする、革>>続きを読む

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

-

真田広之のような渋くてかっこいい漢に、、おれはなりたい、、、

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

弱きを助け強きをくじく主人公の無鉄砲で不器用だが誠実な生き様に心を打たれまくる泣きまくる、泣ける場面であえて役所広司の表情を抜かない絵がありこっちでその顔想像させるのかすげえな演出ってなった、

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

-

田舎の人間は優しいってのは東京の人間が冷たいって言葉と同じくらい嘘だと思う、どこにいても必ずその共同体に潜む気持ち悪さというか生き辛さは存在する、逃げ場などないのだ、

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

-

カメラワークもアングルも超かっけえし音楽もイカすし父親両方クールガイだし街並みの描写もステキでいいなあニューヨーク行きてえ!ってなる秀作

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

-

人生における監督は自身であるのに自分自身にモブキャラの役をあてがわれているならそんな皮肉な話はない、

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

-

映画というより今までのワンピの歴史を知ってるからグッとくる感しかない、ストロンワールドみたいな映画自体のワクワク感ない、能力インフレの極地または限界すぎてやばい、

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

-

くっそおもしろいけど、リスクとリターンが釣り合わなすぎてそこもおもろい、秀才の彼が割を食ってて最後ダークサイドに落ちるのは深く納得した

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

-

2本の本筋の交わり方が最悪だったけど、ダコタジョンソンがキュートだったのでよし!

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

-

これほど泣ける映画があるだろうか、、サムと娘の2人で過ごす時間とビートルズの楽曲が幸せの象徴すぎて涙が止まらなくなる、、

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

-

徐々にはしの方の結束力が高まっていくのよかったけど本当に端の方にいる人間はそもそもアルプススタンドにも存在しないのかとか考えると闇は深まる

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

-

なんで思春期とブルーハーツってこんな親和性たけーんだ、、

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

-

ジョニーデップの言動がファンクかつロックでサイコーだった、、こーゆー心がブルッと震える瞬間のある映画を観るために今日も映画を観るのかもしれない

少女邂逅(2017年製作の映画)

-

おしゃれPVみたいな映画だった、鶴の恩返しの蚕版????でよかったよね?????ってなる終盤、あと登場人物が全部若干歪んでて気持ちわるい、特に年上彼氏みてーな口の聞き方する理科の教師の気持ち悪さやばい>>続きを読む

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

-

宮崎葵のツレーが愛おしすぎた、、役者みんな上手いので堺雅人の同僚の下手さなどが異様に目立ってウツになる、

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

文化資本豊かで捻くれててセンスよくて若干メンヘラな有村架純を好きにならざるをえなすぎた、中盤でてくるオダギリジョーの強キャラ感やばい

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

-

前半のコメディ感からの後半のサイコホラー感までの振り幅すごいパラサイトを先取ってた、アメリカンビューティって結局なんだろうと思うけど、アメリカにおける中流階級の一般的に幸福と考えられる核家族の実態は完>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

-

仲間由紀恵だけレベルちげえくておもろい、あとエヴァ感やばい

コロンバス(2017年製作の映画)

-

美術のセンスがとってもよくて構図も綺麗で淡々と物語は進んでいくが見飽きることがなかった、

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

-

チャーミングな父と娘のゆるいコメディで終始クスっと笑っちゃう感じがすごいよかった、でもところどころシリアスな展開もあり、家族という共同体に潜む闇や哀しい過去、それらを背負って生きていくのだ人生はって言>>続きを読む

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

-

一昔前の音楽に感化された思春期男子の自意識が痛々しく感じる、全テーマが薄くて軽くて観た後に何も残らない、あとなんか映像演出だせえ

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

-

ルーニーマーラの天才ハッカー役がハマりすぎててテンポもよくて150分があっという間だった、あーゆー天才キャラがハマった映画好きすぎる、ダニエルクレイグが拷問されそうになるシーンのジェームズボンド役によ>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

-

パパが呑気で娘の名前はまだ決まってないのよー、でパパの死亡フラグがビーンっってたったよね

シングルマン(2009年製作の映画)

-

恋はバスみたいなもんさ、待ってればそのうち来るって劇中誰かが言ってたけど、主人公に恋人候補バンバン出てきて、いや、恋は山手線かよってなった、

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

-

光が印象的で綺麗だった、父親が情けなさすぎて同情してしまう、おれの秘密は役所のスプリンクラーで作るマリファナさ!じゃーねんだよ、ってなるけどそんなろくでもない父親のふとした時に垣間見える息子への僅かな>>続きを読む

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

-

兄妹が学芸会ですげー血飛沫上げながら劇やるの面白すぎ、