ケーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ケー

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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

時系列がちょっとわからなくなったがめちゃくちゃ面白かった
四次元キューブの所在がいろいろあってわからなくなった

96時間(2008年製作の映画)

3.7

こんな強いパパになりたい
アクションが爽快で見ごたえある
娘のために全員を抹殺する姿がカッコいい

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.8

実話ってことが未だに信じられない
衝撃でした
最近見る映画がたまたま舞台がLAばっかでLAの評判が自分のなかで下がってるっていう感想

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.9

とても悲しい話
トムハンクスの泣く演技は100パーセントつられて泣いてしまう

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0

ギャングスタラップの原点
コンプトンの環境でしか生まれ得ない暴力的な歌詞に本気のメッセージを感じた

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.7

内容は少し難しかったが見応えがあってよかった
巧妙な伏線が良かった

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

人との出会いやつながりは大切
心を開ける人との出会いを大切にしようと思いました

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

二度味わえる映画です
まさかの結末で違う視点でもう一度見たくなる

ビッグ(1988年製作の映画)

3.8

子供の頃の純粋さや素直さの大切さを改めて実感した
でも大人になるとそう簡単には取り戻せないから尊い
若い頃のトムハンクスの演技も好き

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.2

こんなん泣くに決まってるストーリー
愛唄の歌詞が沁みた
ただもっと歌うまくあってほしかった

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.8

子供の頃秘密基地にワクワクした感覚に似た感覚を感じた
男子はいつでも冒険と宝物が好きである

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

映画というよりはほぼアトラクションに近かった
見てて飽きない映像美と迫力のあるアクションがよかった
見るなら絶対映画館で見た方がいいと思う

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.8

待望の続編!
もはや見るまでが最高潮
内容も見応えがあり、まさに復活のルルーシュでした
機体が進化しすぎてかっこよすぎてよかった
かつて争ってた者同士の共闘にも感動した

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

アクションが爽快で見応えがあった
車盗んだ相手が悪すぎた
ペットを殺されて殺した相手マフィアを血祭りにあげる話

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.6

今までの話が繋がったって感じ
1で重要なカイル・リース救出の話

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

5.0

子供思いであんな気さくなオカンは最高だなと思いました
昔の炭鉱町や東京の風景も今とは違う懐かしさがあってよかった
最後のオカンが残したものを見るシーンでは号泣しました

orange(2015年製作の映画)

2.7

まあまあまあって感じ
実写にありがちな重要なとこ詰め込んだ映画
コブクロの未来はめちゃよかった

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.5

シュワちゃんの体つきがもはや人じゃないレベル
登場シーンはあまりの肉体に思わず笑ってしまった
ターミネーターの始まりをみた

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

今さらながらにみたんですが、名作ですね
少年とロボット(サイボーグ)の話って共通して感動します
心無いサイボーグと心通わす感じが好きです
内容もとてもみごたえがあり、ジョンが反乱軍のリーダーとしての片
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.2

2と比べるとやはり内容も迫力も劣ってしまう感じ
その後を知りたくてみた

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

ふたりの友情に感動した
境遇の全く違うふたりがうまくある合わさり、観ながら自然と微笑んでいた
気軽に冗談を言い合える仲って素晴らしい

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

面白く見応えはあった
映像の進化でよりリアルにジュラシックワールドを楽しめた
ただジュラシックパークのテーマが聞けなくて残念

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.9

シンドラーの行動に胸打たれた。
頭がきれて、人を丸め込む話術に感激した
今では信じがたい光景が多くあったが、戦争時のことを知ることができた
内容はリアルだが映像はリアル過ぎることはなかったので思ったよ
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.8

登場人物一人一人バラバラやったのに最終的に綺麗にまとまっておもろかった
いい感じに伏線の回収もしててよかった
ブラピは安定のかっこよさ、しぶい

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

完全に魅せられた
風景、ファッション、カルチャー、音楽全てがかっこよく、美しい映画
なりたい自分は想像力を豊かにして、大きくあること
というメッセージをいただいた気がする

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

音楽って本当に素晴らしいものだと実感する
ただ2人でお互いの好きな音楽を共有して街を歩くだけのデートがあんなに素敵だとは…
いつかNYをあんな風に歩きたい

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

前作とはまた違った世界観でより近未来要素が強くなって、かつ独特のクラシック感もありよりよかった
Kの最後は切なく悲しいが“人間らしさ”を感じた

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.7

世界観が近未来かつレトロでとても不思議でかっこよかった
レプリカントは悪なのか
感情を持つのなら当然の行為なのか
考えさせられる映画でした