わたしの知らない世界を
垣間見たような感じ。
性的な描写や血液が得意ではないため
あまり良い気分では見られなかった。
身体を張った演技はさすが女優。
音楽の使い方やテンポ感、お兄さんの演技、
必>>続きを読む
気になっていたけど躊躇していて、
やっと見れた。
やはり、とても重かった。
色んな問題提起がなされてて、
ずっと緊迫した映画だった。
俳優陣がとても豪華で演技が凄まじい。
怖さまでも感じた。
も>>続きを読む
趣里の演技、すごかった。
この人の作品をもっと見たくなった。
自己肯定感が低いところ、
変わりたくても変われないところ、
そんな自分が憎くて仕方がないところ、
寧子にすこし共感した。
「生きてるだ>>続きを読む
何度目かの鑑賞。
テンポ感やくすっと笑えるところが
見やすくて良いし、
トムハンクスの演技が素敵。
やっぱりアメリアはズルいし
ちょっと憎い。
泣かせにかかるシーンでは、
まんまと泣いてしまうの>>続きを読む
「やさしさの半分は
勇気でできている」
登場人物のそれぞれの視点が見れて
心のうちが見えてよかった。
特にお姉ちゃんの
立場であったり気持ちが印象に残った。
涙が自然と流れる
心あたたまる>>続きを読む
菅田将暉と小松菜奈が
ただただ美しい。
話の展開、挿入歌、間合いなど
思っていたのと違った。
写真家とレイプ犯の演技がなんとも。
登場人物の誰にも
共感ができなかった。
思いも付かないような展開を
期待しすぎてしまったかも。
過去を全て受け入れるという
重みや深みみたいなのが
ラストに足りなかった。
仕事を後輩に取られるシーン
ゴスロリの女の子の存在など、
必要性>>続きを読む
ロードムービーだけど
ゆったりと穏やかな雰囲気の話。
もう少し森山未來との話が
長く深くあるとなあ。
割と全てあっさり目。
そこがしつこくなくて良いのかも。
「人は出会うために 別れる」
なるほ>>続きを読む
心に残る場面はなかったけど、
強いて言えば、
「憎しみは世代をも超える」という
とある人物の言葉。
ラストは、まさにそうゆうこと。
そうやって犯罪は繰り返される。
メディアに惑わされてばかりの国民>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドラマもリアルタイムで観ていて、
SPドラマや今回の映画のために
もう一度全てドラマを見直した。
劇場版になってアクションも増えたし
キャストも豪華になった。
なかなかの見応え。
元々プロファイラ>>続きを読む
観ていて疲れるし、苦しくなるし、
胸にずっしりと重く残る映画。
何度も具合が悪くなりそうだった。
そのくらい、とてもしんどい。
母親の気持ちも、子どもの気持ちも、
全く理解できないわたしは
とて>>続きを読む
とても衝撃。格差社会。
怖くてあまり身が入らず。
伏線を観るためにもう一回、とはいかなかった。
さすがピクサー。ありがとうピクサー。
一瞬一瞬を大切に、って誰もが分かってるつもりだけどね。大人向け。
時間は、いのち。
夫婦の話に感情移入した。
気になる点はいくつもあったけど、
あまり深く考えない、
これはファンタジーだ、
と何度も思いながら見た。
いつか原作を読みたいなあ。
数え切れないくらい観た。
歳を重ねるごとに感じ方も違い、
観るたびに気付くことの多い映画。