おとさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

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もっとアトラクションに沿って像とかシマウマとか動物がたくさん出てきたり、サイに襲われる探検家が棒をよじ登ったりするのかと思った。けど、ディズニーならではのファンタジーを組み込んだ冒険は良かった。
エミ
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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母に勧められてドラマを数話見てから鑑賞

和む。とても和む。
ふたりの空気感がいいし、アドリブも毎回いい味を出してる。
もどかしい問題を抱えつつも、あたたかい食卓でふたりが食事をするシーンは心がほっこ
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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大好きな作品の続編
アニメーションと実写が融合する世界の15年後を描いた作品

みんないい感じに歳を重ねていて、15年の時を経た感じが伝わる。
モーガン役は続投ではなかったけど顔つきが似ていて、モーガ
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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アニメ版のおそ松さんを観ずに実写映画を鑑賞

コミカルでおもしろいと思ったけど
中盤終わりが見えなさすぎて
長い…あと何分だろう…と考えてしまった

ラストは思ってたよりまとまっていた(ように感じる)
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彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

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やさしくてあたたかい
浅沼さんの声も花澤さんの声もとても落ち着く

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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あの世界観の中での対談はさすがの演出だと思う!
改めてまた賢者の石から観たくなる

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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SNSで【幸せな家庭】を発信する母
自分の利益や自分だけの幸せに貪欲な母
だけどそんな母が大好きで母の期待に応えようと努力する娘

負の感情が卵となって、それが育っていくまでは良かったけどまさかあんな
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キングダム・オブ・ダイナソー(2022年製作の映画)

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B級のわりに恐竜かっこいいな〜と思って観てたけど、明るい時間の巨大肉食恐竜は違和感。
一部の人間だけシェルターに避難し2年が経ったときに臨月の妊婦が登場したのには驚いた。
何故この極地で妊娠を選んでし
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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今までの作品と話が繋がる瞬間が
とても気持ち良かった!

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

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臨月の妊婦が走り回って派手なアクションしまくるから、見てるこっちがドキドキした

ルーカスと魔法の青いドア(2016年製作の映画)

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楽しみにしていた母親との旅行だったが
交通事故に遭い、母親は昏睡状態
ルーカスは膝を大怪我する
嫌々 母の姉に引き取られ生活するものの
馴染めずに反抗的になってしまう
そんなときに現れる不思議な世界の
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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特典映像を見てやっと理解できる内容だったり、ファンタビとハリポタとの関連性が深く知れておもしろい。

ダンブルドアって謎めいてたけど、今回ですごく興味が湧いた。

いつもふわふわしてるニュートの
ラス
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魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー(2021年製作の映画)

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ヨドン映画の中に入り込んでキャストになった
キラメイジャーとリュウソウジャー

タッグで敵をやっつけたときの組み合わせに興奮した!
せなトワかわいいし、時雨バンバの殺陣かっこいいし、小夜アスナのレディ
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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

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ミレニアム最終章
全部繋がった!

リスベットの過去
国が隠す犯罪組織とそれに関与する医師
リスベットの後見人の気持ち悪い趣味…
1から度々流れるDVDが苦痛でしゃあない

あそこまでいったらニーダー
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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気づけばそこにあった音楽

1962年のデビュー
63年からの怒涛の3年間が映像化されていた

歌を歌えば聴こえる歓声
頭を振れば発狂、フゥー!の度に発狂
どこまでも押し寄せる熱狂的なファン
見せ物扱
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ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

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前作でタッグを組んだリスベットとミカエル
今回はお互い気にはするものの、離れたところで見守り続ける姿がなんか良かった。

こんな感じで話が続くと思ってなかった。
最終章たのしみ!