おさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アワーミュージック(2004年製作の映画)

-

顔を、男と女を、見分けられないことをどう思ってんの

アル中女の肖像(1979年製作の映画)

-

ニナハーゲン出てくるのはアツい、あの3人の飲み会は混ぜてほしい。
自動ドアの開閉音と歌が最高。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

-

人種のサラダボール+AIの脚本がまずおもしろかった人!楽しかった人!
ジョンデイヴィッドワシントン、テネットよりノリ軽くてダサいおじさんなかんじがぜんぜん合ってる。
めちゃ展開早いし小難しい情報なしで
>>続きを読む

ザ・キラー(2023年製作の映画)

-

ネオノワール要素は心拍数時計からダサい帽子に整頓された倉庫と小道具が盛り上げてくれてよかった。でもファスベンダーのしけた顔でユーモアされてもぜんぜん笑えなかったなあ。。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

-

終わり方少し雑だったけど、女の子の表情をこれだけ細かく撮れてたらオールオッケー。好きに踊らせてあげて!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

-

ロザムンド・パイクがめちゃいい。特に小屋で身を隠してるときの汚い姿がノワールの逃亡中カップルを彷彿させるくせに女ひとりっていう。やったれ!ってなる。立ち振る舞いが優雅で軽くて素敵。

東京暮色(1957年製作の映画)

-

本当に死なないとだめだったのかな
素直に生きれても生きれなくても人生って後悔の連続なのかしら、思っていたより淡々と撮ってるだけに見えるのに辛かった大変だ。

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

-

変な映画
やっと撮り終わってようやくこれ見た
好感しかない
警備員出して活き活きするな

挑戦(1969年製作の映画)

-

視線の恋同じショットにおさまると終わる
冒頭のここはどこ、月よ、だけで映画
軽〜く作ってみた☆ってかんじに見せれるのがすごいやぱ編集か

タブロイド紙が映したドリアン・グレイ(1984年製作の映画)

-

よかった〜ビビらずに自由にやろう

とにかくデルフィーヌセイリグが最高で死んだ。あの眉毛でも気品。ファスメンもよくて音がよすぎると思ったらペアラーベン♡

第七の封印(1956年製作の映画)

-

すごこわ。。。。。‼︎
幻影が見えちゃってる人は職業ピエロでも普通の父親なわけで、小さな奇跡で世の中を忍んでいく、ふらふらオンボロ馬車に揺られていく。

冬物語(1992年製作の映画)

-

悪運によってたまたま導かれた先で奇跡
全く知らなかったけどシェイクスピアの劇もめちゃおもろそう