zlatanioさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

zlatanio

zlatanio

映画(97)
ドラマ(0)
アニメ(0)

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

2.4

面白いし、感動した。

けど、期待を裏切ることは出来なかった、想定内でした。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

人は何のために生きるのか。
当たり前の質問だけど答えられる人は少ないだろう。

二重生活(2016年製作の映画)

3.6

人間とは共存する生き物。いい意味でも悪い意味でも。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

2.0

どうしても「普通」の青春映画から抜けることができない。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.4

エピソード2のオビワンがアナキンに「いつかお前に殺される気がするよ」と言ったのを思い出した

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.4

脚本よし、演技よし、スリラー要素よし。

でも点が低いのは、主人公が情けなさすぎて、応援する気が起きなかったからです。

羊の木(2018年製作の映画)

2.0

新宿の紀伊國屋で大々的にポスターが貼られて取り上げられていたから見たけど

多分明日には内容忘れてます。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.9

ハッカーと恋愛の化学反応が楽しめる。

それと同時に情報は怖い。

国家相手に闘ったスノーデンはやっぱりすごい。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.9

若年性アルツハイマー。
怖い病気。

如何に記憶を超えるだけの経験をできるか。

一日一日を無駄にしないようにしよう。

怒り(2016年製作の映画)

2.6

ストーリー性、脚本はサスペンス調で面白い、
ただ、犯人がなぜその思考に陥るのか理解不能。
殺人にはそれなりに動機がある。
サイコパスはサイコパスなりにどうして殺すのかは考える。
稀に何も考えず殺人する
>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

2.6

沢尻エリカが出演ってだけで見た。
内容は普通です。

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

自分が今まで見た作品の中で5本の指に入る。
時間が過去から未来へ進むなんていうのは人間の思い込み。
言語を知るということは、単にその話者の言葉を知るだけでなく、概念や思考を知ることにつながる。
ただ、
>>続きを読む

凶悪(2013年製作の映画)

3.4

つい山田孝之になりきって映画を見てしまった。悪いやつを倒せ、は偽善なのだろうか。
自分も実は同じくらい凶悪なことをしているのではないだろうか。
そう思わせてくれた作品。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.2

予告の通り、騙された。
やっぱり、スリラー映画は後味がね。

ハッピーエンドなスリラー映画なんてあるのかな

エスター(2009年製作の映画)

3.7

よくあるスリラー映画。

正直世に出たスリラー映画はほとんど見たかも。

だれかおすすめなのありませんか?

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

久々にミュージカルを観て感動した。


曲が主人公の気持ちと合致してて文句なし

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.3

ストーリーや視点はとても興味深い。
LALALANDよりも低評価なのは、舞台が19世紀というわりに曲がポップ過ぎて、いまいち映画の世界観に入り込めなかったからです。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.4

エンディングは何個か想像できた。
その中で最善のものを選択した。
自分の中ではそれなりに楽しめました。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.7

バイオハザート以外では初めて見たゾンビ映画。ブラピかっけえ。

ただ、映画としてみている自分がいました。

暗黒女子(2017年製作の映画)

4.4

この前Netflixに上がってたから見た。


飯豊まりえって可愛いね、やっぱ




内容も今年見た邦画の中では一番楽しめた

サウルの息子(2015年製作の映画)

4.4

会話は今まで見た映画の中でかなり少ない。ただ、俳優さんの演技が素晴らしく表情だけで、あらゆることを悟ることができる。

テーマが重いだけに賛否両論分かれる映画。


ただ、一つ言えることは親子の絆は命
>>続きを読む

建築学概論(2012年製作の映画)

3.4

大学の語学の授業で見た。
脚本は平凡だけど、あらゆるところで工夫が見えた。
やはり、有名な監督さんだけあって伏線の回収の仕方がうまい

メメント(2000年製作の映画)

4.8


主人公は色々な人に利用されて可哀想だった。
時間軸が逆の時はモノクロとカラーを使い分ける工夫。
秀逸な脚本。
文句なし。
もう一回見ます。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.4

オーストリア製のサイコスリラー映画。
この映画の真実は20分で気がついた。
バイオレンスなシーンは目をつぶりたくなる。そこに「お嬢さん」のような美しさはない。ただ低コストホラーだけあり新しい分野のホラ
>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.4

なぜか、主人公の顔がどんどんかっこよく見える。こう来るかというひねりは一切なかったけど、逆にそれが良かった。
ちなみにあの2人はロンドンでやっていけるのかな笑
あと曲めっちゃいい、ウォークマンにいれた
>>続きを読む

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.3

スピルバーグにトムはやばい。
トムはただただかっこよかった。
脚本的にはもう少しジョン(トムクルーズ)と、ショーンのシーンがあれば誘拐犯を殺す時に感情移入できたけど、トムの演技はやっぱりうまい。