低予算である事を感じさせないスマートな映画。
明るいシーンと暗いシーンの切り替えが上手くテンポが良いため、サラッと観れた。
オチに少し迷走感が見えてしまったが、前半から中盤にかけての緊張感が絶妙で観ていて飽きなかった。
音楽や色使いも小洒落てて良かった。
よく出来たB級映画という感じ。
変に気を衒う事なく、丁寧に起承転結させている綺麗な映画。
善玉、悪玉や死後の世界の設定など全て分かりやすく話も感動できるので映画好きじゃない人にもオススメしたい。
本作の核となる戦闘シーンは期待を裏切らない非常に良い出来であった。
1、2で散々観客を楽しませてくれたキアヌ十八番のガン・フーに加えて、本やナイフや馬、犬を使ったアクションなど斬新なアイデアも多数盛り>>続きを読む
オリバーストーンが実際に従軍していた経験をもとに脚本が書かれているので、数ある戦争映画の中でも群を抜くリアルさであると思う。
アメリカ側の非人道的な部分も描いており、アメリカをヒーローにしていない作り>>続きを読む
宇宙を舞台にした映画で本作を超える映画がこの先出るのだろうか
ラスト30分の難解さは異常
冒険SF物を期待して観ると拍子抜けするのは分かるが、いくらなんでも過小評価では?と感じた。
煮え切らない点や、説明不足な部分が多々あるがそれら全てに説明が必要な映画だとは感じなかった。
映像と音楽、ブ>>続きを読む
ライアン・ジョンソンはSW8の印象しかなかったけど、やればできるじゃん。
無駄な要素や荒々しさは目立つけど、とにかくカッコ良かったからok。
特にB.ウィリスのP90二丁持ち大暴れシーンは最高すぎた。>>続きを読む
アメリカにはスーパーマン、バットマン、スパイダーマン。
インドにはパッドマン!
彼こそスーパーヒーローだ、という台詞があったがまさにその通りだと感じた。
周囲の人々に全て否定されても自分の信念を貫いた>>続きを読む
スコセッシ週間4本目。
主要人物からちょっとした脇役に至るまで、役者全員凄く良かった。
特に日本人勢に感動、世界に誇れる立派な演技だった。
映像美も素晴らしかった。
被写体をかなり引きで背景と一緒>>続きを読む
金、薬、女、殺人、友情と裏切り。
マフィアの世界を知るスコセッシ監督にしか描けないであろうリアルさ。
映画というより、もはやドキュメンタリー。
よくできた脚本と世界観、ブラピの演技力。
まさにスルメ映画。
テーマ曲が昔怖かった思い出。
バウティスタがとにかくデカイ、強い、かっこいい。
序盤の小さな伏線も最後に回収されて気持ちよかった。
ファンなら観て損はなし。
善を信じる殺し屋たちのブラックコメディ。
クソダサい邦題(嫌いじゃ無い)からは想像もつかないほどの哀愁…
ブルージュの街並みと音楽が好きすぎる。
同監督のスリービルボードよりは分かりやすくて面白かった>>続きを読む
Netflix散策中にふと目に入って鑑賞。
特に観たい映画も無かったし、キャストが豪華だったので軽い気持ちで観たら期待値を大きく上回る良作だった。
アクションシーンに目新しさは無いけど王道を行く感じ>>続きを読む
ヒッチコックらしい丁寧に作られたサスペンス映画。
映像も音楽も綺麗だった。
ジェームズ・ステュアートがとにかくカッコいい。
ケ・セラ・セラ〜
初のヒッチコック作品。
恐怖を煽る音楽と、不気味なカメラワーク、何かが起こりそうで起こらない不安な雰囲気と、役者達の表情豊かな演技が相まって凄く怖かった。
ミスリードを誘う仕掛けの散りばめも上手いな>>続きを読む
なんか何やろうとしてるのか分からんかった。
色々詰め込みすぎな感じがする。
でもキャラクターと世界観は好き
ヒュージャックマン登場は笑った
久々に観たくなって再視聴
結構内容覚えてたけど、今観ても凄いワクワクする世界観。
ディレクターズ・カット版
馬鹿だな〜、と思いつつ観直してしまったw
マシュマコノヒーとかトムクルーズとか適当に使いすぎw