KEIさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

特撮感というか怪獣の造形もウルトラマン的
コスチュームも全体的にダサいし兵士のスーツも不思議とダサい笑
ただニコールキッドマンは永遠に綺麗ですね。リアル魔女

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃかっこいい
ゲームの中の主人公みいたいな、レンダリングにアニメタッチの絵足して効果の線とかさらに重ねててめっちゃかっこよくまとまっとる
話もおもろいから映像だけに集中するとかができない笑も
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

パリの街のセットが素晴らしいし特に魔法省のセットづくりの特典映像が良い
細部まで小道具がデザインされてて世界観をきっちり作り出してる
こうゆう細部がいいのが映画のいいとこ
ストーリーの方はまぁうんて感
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ボリュームがすごい
タイムトラベル使ってみんな大集合なのは集大成にはもってこいなんかな
とりあえず見終わった後に続く変な感じはMCUずっと頑張って追ってきたからやな
ほんまにおわってもた。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.8

倦怠期のカップルのことは実感できんしようわからんけども笑
なんかもっと壮大な陰謀に巻き込まれるとか期待しちゃったしイーサンならこんなピンチ余裕やろとか一瞬混同してしまった、、、

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.8

だいぶおもろいタイムスリップもの
イーサン・ホークの安定は置いといて女優の人めちゃくちゃうまい

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.7

どクズばっかの人情劇
クズずっと観てるのしんどかったからあんまハマらんかった
若干笑えるけど
主人公の笑い方生理的に無理やわ笑

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

フランシス・ハに雰囲気はにてる
誰もが共感する部分があると思うしノスタルジーが凄い
ただそれ以上に母と娘の関係性をうまく表現してるんだろうか。息子には分からない世界だったけど

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

アクションとかのエンタメ性もしっかりあって社会情勢をしっかり盛り込んでて観がいのある映画やった。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

うーん
ノーカントリーはすごい良かったけどコーエン兄弟を有名にしたファーゴはショージキ全くはまらなかった
これジャンルコメディやと思うんやけどもそうゆう風に見ればまーシリアスな中にいろいろ笑える要素散
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.9

だいぶ面白いけど一回じゃめちゃ難しいからわからない
音とか色味もベルリンにあってるしかっこいい

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.9

終始圧倒される緊迫感
難しい映画やったのにこの高得点なのがこの映画のすごいとこかな
やっぱりハビエルバルデムいいよ
007でも一番ええキャラしてた

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

狂気
犬男キモすぎ
ウェンディの顔自体だんだん怖なってくる笑
続編やるなんて、、

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

ゲイリーオールドマンの演技と特殊メイクはマジですごいな
チャーチルの決断はすごいし国民を鼓舞するのもいいけど敗戦国の人間が観るとなんかすごい複雑
なんにせよダンケルクとヒトラー最後の〜みなあかんな

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.7

女性ヒーロープロパガンダ映画
音楽がちょっと懐かしくていいから耐え
これ見ないとエンドゲーム行けなくてしかもDVD待ってたらエンドゲーム劇場では観られない
なんてうまい商売やディズニーけしからんなぁ
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.9

こんな素敵な日々はなかった気がするけどどこか共感できるところがいくつもあって
なんか懐かしさと羨ましさが襲ってくる
戻りたいなとも思ったり
平成の終わりかけに見たから余計になんかセンチな感じ笑
ビアジ
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.6

ビンラディンに取り憑かれて探し続ける女
後半の作戦のとこは真っ暗やし結構地味ではあるけどほんと感は伝わる
まぁアメリカの好き勝手にやった作戦やしほんまにいいんかはわからんけど
そこまでアメリカ万歳って
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

一回じゃ完全に理解できなかったけどだいぶ面白かった
自我とかについて考えされらるし
並行世界とゲートっていうシステムの概念が面白い

プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

その装置はどうなの??という感じ
クリスチャンベール手こんな聞き取りにくかったっけ笑

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.7

恋で生き生きしだして謎におっさんの錯乱で終わる映画
純愛映画って書いてる人いたけど笑
サイコに見せかけて最後お前かーいってなる
結果家族感じて幸せになってよかったな
本当にあの土砂降りのガレージの流れ
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.7

ぶれた感じとかすれた映像でドキュメンタリー感出てる
戦争中毒の主人公にアンチブッシュを重ね合わせてるらしい、、、アメリカが戦争中毒になってるてきな、
なるほど
割と単発の話がいくつかくっついて最後につ
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.8

イーサンホークの変化が役者としてすごい
アロンゾのやってることのどこまでがいいのかを見てる側にも考えさせるような

ライフ(2017年製作の映画)

3.7

あんま観ないジャンルやから面白かったけど
乗組員に感情移入するとなんだか悲しい
最後までハラハラ

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

見所とかインパクトがあるとかじゃなくて
まじで肩の力抜けただら〜でもふんわりでもないただただウディアレンな映画
ウディアレン映画はやっぱりウディアレン映画やな面白いし洒落てる
そしていつも音楽がいい