冒頭のパワー系ハゲが大暴れするシーン、必要以上にスピード感があって良い。
全体の出来栄えはともかく、視覚トリックとしてはサスペリア2以上だと思うんだけど。
敵の用心棒に平幹二朗。全体的に盛り上がらない。黒幕たちいつの間にか死んでる。
悪役の過剰な演技が観てて楽しい
ジョンウィックみたいな俯瞰アクションや水中殺陣などサービス過剰なのが良い。
まだまだ荒削りなイ・チャンドンのデビュー作。この頃から一貫して撮りたいものが明確。
過去作よりもかなり観やすくなってるけど、アンゲロプロスの持ち味も薄くなってる気がする。
女性監督が自分の趣味でイケマッスル達を撮影した映画としか
シリーズ完結!お話としては蛇足な8作目だけど、シリーズ通して観終わった満足感は高いです。
ちょっと話が難しい。。
原作をもっと単純明快な映画に整理して欲しいけど、ガチ勢の人が怒るのかしら。
短編アニメーションというジャンルだけ、他ジャンルと比べて明らかに評価軸がアート寄り。なんで。
ザ・プロパガンダ映画
自分に酔っている感じがすごい出ていて良い
おたねさん再登場、誰だっけ。
4作目にしてようやく大ヒットした作品らしく、確かに単純に楽しめるエンタメ映画になったなという感じ。
もっと力技でゴリ押しする映画で良かったと思う。ダウンレンジとか、、アジャのクロールとか、、
バナナの皮でエイリアンを転ばせて倒すシーンがある。目を疑ったというか、作り手の正気を疑う。最高。
兵隊やくざ7作目!シリーズを締めくくる明るいラストで最高。と思ったらまだ続編があるみたい。
戦況の悪化を反映してかシリアスな戦争映画になってきていて、悪くは無いけど兵隊やくざ感がもう少し欲しいところ。
実話だから仕方ないんだけど、ラストが不完全燃焼。ヘルツォークの作劇も真面目過ぎるのでしんどい。