相原昂平さんの映画レビュー・感想・評価

相原昂平

相原昂平

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天気の子(2019年製作の映画)

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ダメージがでかい。
「天気の子」は「映画の子」なんだろう。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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わざと外見を生身から離してるからこそ、アリータの表情や仕草が魅力的になってた。

アクアマン(2018年製作の映画)

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画凝ってるし、構成凝ってるし、アクションも凝ってて凄かった。かなり詰め込まれてる。止め画多いのも好み。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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鳥山先生脚本だからキャラ立ってた。
余計なものがなくて質が高い。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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前作よりシナリオが良い。
前作でキャラ説明が済んでるから時間が割けるってのもあるけど、ハリーポッターシリーズとの関係性が濃くなって長所伸ばしてる。

そして相変わらずの世界観おばけ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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前半に散りばめられた謎、疑問が後半に明らかになっていく。
答えがあっているかは置いておき、前半を注意深く見て疑問も持っている人ほど後半は面白い。
逆にいうと疑問を見つけられない人にとってはさほど面白く
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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予算的な理由を考慮して目を瞑る箇所を除いても、セリフも絵も間が悪かった気がする。
銀魂はセリフ量が多いので、話している人の顔を撮るとカットが長い。その長さが成立するのはアニメだけな気がする。
他にもア
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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話の起伏があまりなかった。
意外性やピンチな演出を女性は求めてないのか?
劇場で女性しか笑ってないシーンもあったし、独立したかっこいい女性というニーズは叶えられていた気がする。
アン・ハサウェイ綺麗。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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安心安定な作品。
特別驚きなストーリーはないが、現代的なテーマとキャラへの愛着での安定感がある。

未来のミライは観て自分と重ねてしまうけど、こっちは純粋にいい家族だなあと思える。
ある意味家族要素に
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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社会の抑圧とか家族の関係、役割など共感要素がやっぱうまい。
ゲームは少年少女が主人公である確率が高いけど、こういう作品を見ると親主人公ありだなあと思う。

未来のミライ(2018年製作の映画)

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視聴者の家庭環境、立場によって受け取り方が全く異なる作品。何も言えない。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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面白かった。
ハンソロに思い入れがある人は酷評が多いようだが、個人的に4.5.6世代じゃないからこそ楽しめた。

こういうIPの中で新しい切り口で作られるものはそれだけで評価するに値すると思う。
フォ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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所謂伏線の張り方が明らかに「これ伏線だな!」という形ではなく、会話やシチュエーションの中に散らばせるのが上手いという印象だった。
Dr.ストレンジもそうだけど、キャッチーなジェスチャーはついつい真似し
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