いーもさんの映画レビュー・感想・評価

いーも

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マネーボール(2011年製作の映画)

4.1

2023/08/26
・たしかなものを信じて何かに挑戦することってすごく勇気いる

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

2023/05/23
・久しぶりに映画館で映画鑑賞
・メロディやストーリーを聞く度に自分の童心が蘇ってきて単純に心ワクワクした
・グラフィックも綺麗でそこも感動
・今度は家で一時停止しながらゆっくり観
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

2023/05/13
そうきたか、、という展開
後半から一気に面白くなった

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

2023/05/13
ただただ個人的好み
次の展開を考えながら観ると面白い

2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

3.8

2023/03/18
「自分の命をどう使うか」って、生に対する自分の向き合い方そのものだし

自分の人生をどのように過ごしたいのか・使いたいのかっていうことを考えさせられた

自らドナー提供者の意思を
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.1

2023/03/17
性と慣習の問題って根深いことを実感

そんな中でも問題に立ち向かった主人公にただただ尊敬

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.9

2022/10/23
ハラハラドキドキする
真相にもう少し幅があればもっと好きだった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.1

2022/08/21
なんかモヤッとする。
定番の流れ、王道ではない。
サマーウォーズの世界観。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2022/01/16
純粋で儚くて美しくて危うい

音楽をしたいという想い
ヘロインを打たないと演奏できない体
パートナーへの愛
ジャズ界での白人の弱さ
過去への執着

それぞれの要素が絶妙なバランス
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

2021/12/30
見たかったと思っていて遂に見ることができた。

ルビッチが星があるかを確認したことがあるのかと聴衆に訴えるシーンがジーンときた。父ちゃんと母ちゃんの肝っ玉座っている感じ好き。
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PK(2014年製作の映画)

4.0

2021/12/20
インドの圧倒的な多様性を目の当たりにすると、今自分が感じている周りとの差なんて小さすぎる問題。

バックボーンが違うことを念頭に置いて人とコミュニケーションを取ろうと言われるけど
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.6

2021/12/16
自分だったら経験できないことを追体験できる感覚がとってもよい。ハマった。

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

2021/12/16
自分がもし同じ立場としたら同じようになるだろうなと思うほどリアリティがあった。うん、とにかくリアル。嘘っぽくないのがよかった。感情移入しやすかった。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.8

2021/10/25
かなり久しぶりに見たけど全然色褪せてないストーリー。ウッディがバズに弱みを見せることで2人の友情が一気に深まるシーンがジーンときた。やっぱり最高。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

2021/10/16
目が離せない展開。
友達がカッコ良すぎる。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

2021/09/28
もう1回見ても分かる気がしない映画。映画っぽくない映画で、ドキュメンタリーを観ているようだった。あとすごくロマンチックでもある。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.1

2021/07/22
肩組むシーンとシャワー一緒に浴びるシーンが印象的。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.3

世界観がいい。小さい頃に勝手に考えていたような世界がそこにあるって感じ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

2021/06/09
1960年代のアメリカの現状がリアルに伝わったし、今となっては「嘘、、」と思うようなことがまかり通っていたことに正直驚いた。

ストーリーが進むにつれて2人の友情が段々と育まれて
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潜入者(2015年製作の映画)

3.5

2021/04/29
ハラハラドキドキ
善悪で言うと悪なのは間違いない
ただ各々が正義を持っているのも分かる
自分がいつあちら側にいてもおかしくない