いーもさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

アメリカンヒーローを感じる

ノブリースオブリージュ

いいエリート思想

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

正直1が良すぎたのかな

マトリックス(1999年製作の映画)

とりあえずかっこいい

サングラスとロングコートが欲しくなる

もう一回観たいと思った

イエスタデイ(2019年製作の映画)

神様は正当な努力を望むんだろうな

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

数字に親しみが持てるようになった

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

ベイリーベイリーベイリー

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

人もこうやって生まれ変わるのかな？

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

設定が面白い

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

ステキ

コンスタンティン(2005年製作の映画)

こういうの好き

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

自分の背景知識がないだけかもだったけどよく分からなかった

愛を読むひと(2008年製作の映画)

題名がぴったり

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

生きていることに感謝
この瞬間に感謝

そんな気持ちになった

ペット(2016年製作の映画)

日日是好日(2018年製作の映画)

お茶って日本人に合っているんだろうなあ

一期一会
日日是好日
侘寂

こういった言葉素敵

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

見ていて気持ちのいいアクション映画

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

私がクマにキレた理由（わけ）(2007年製作の映画)

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

モノには自分へのセルフイメージが出るのかも

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

観察する
自分のあらゆる知識を繋げる
予想する
現実と合っているか確かめる

推理の流れはこのようになりそう

ただ犯人は人間だから、いかに犯人らしく考えるかが真相への鍵になる。

客観的な視点と主観>>続きを読む

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

なんか観ていてスッキリするんだよな

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

執念と覚悟

覚えとこ

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

純粋に展開にワクワクした

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

そうきたか〜。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

なんだかんだでこういったアニメーション映画好きなんだよなあ。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

人生いくらでもやり直していいし何やってもいいんだなと思えた。

自分の人生は「自分」と「自分の大切な人」のためにある

響くなあ。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

みんなそれぞれの「善」をやってるだけ

人そのものに善悪はない
行動が善悪を決める

紛争ってそんなもんなんやろうな

ロケットマン(2019年製作の映画)

飛び抜ける人ってクレイジー

逆にクレイジーじゃなきゃ

到達できないんだろうな

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

それぞれがそれぞれの問題にぶち当たって乗り越えている

誰もが悩みを抱えて誰もが毎日頑張って生きてるんやな

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

これが現実にあったというのがおそろしい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ベンかっこえええ

齢を重ねた時に

こんな色気のあるおじさんになりたい