つきかげさんの映画レビュー・感想・評価

つきかげ

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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.2

シリーズ第一作

この後どういう展開になっていくのか興味があるが、配信サービスとか入ってないから見る事ができない。

泥棒成金(1954年製作の映画)

3.9

思ってたより面白かったが、1番悪いやつが誰かわからなかった。

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

3.5

しりあがり寿漫画原作の映画化。

最初は大丈夫かこれはと思いながら観ていたが多彩なゲスト出演もあり楽しんで鑑賞出来た。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

引退したブギーマンに、関わってしまった奴ら。
街には殺しをしない掟のホテルとか、ディナーと称する死体の清掃業者とかがいる。

これだけ簡単に人が死んでいくと見てる方は痛みも感じない。

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.8

第2次大戦中、ポーランドの動物園でイスラエル人を守った夫婦の物語。

ドイツ人の動物学者が気持ち悪かった。

最後はみんな揃ってハッピーエンド。

イルマーレ(2006年製作の映画)

3.8

韓国映画のリメイク。

スピードのコンビでしたね。
トリックがそこに隠されていたのですが気が付きませんでした。

最後ハッピーエンドで良かった。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.8

嫌味な主人公ホッパーがだんだんカッコ良く見えてくるのが不思議だ。

エイリアン物としてはB級かな。

大脱走(1963年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半の脱走の準備及び、後半の逃亡シーン、どちらも見応えがあって良かった。

50人が途中でやられて、結局助かったのは3人だけってシビアすぎる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

精神患者が悪いのか環境が悪いのかゴッサムシティ。
まあまあかな。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

暗号を扱った数学と戦争。
現代のコンピュータの元を作ったチューリング。その私生活は誉められたものでは無い。でもそういう生き方もいいじゃないか。

戦争と平和(1956年製作の映画)

3.2

ナポレオンのロシア侵攻を描いたトルストイの原作を映画化。
原作を読みかけて、あまりの登場人物の多さに読むのを投げ出したので、BSでの放送は嬉しかった。

主演はオードリーヘップバーンとヘンリーフォンダ
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

もう少し塾での勉強のシーンをやって欲しかった。小テストと塾講師1名との面談の他に何もないのか。
週6コースであの価格は何?

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ロビンウィリアムスの映画を見たのは、これが最初だった。
ベトナム戦争についてよくわかってなかった頃だ。

ベトナムで知り合った男の子がベトコンだったのは
悲しいが、それで爆発に巻き込まれなくって命は助
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

前に見た時は自分も若くて、ミュージカルなところに注目していたが、改めて見て、人間関係がドロドロしている事に気がついた。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スルーしかけてましたが映画館で観れて良かった。
アメイジングの敵とか良く覚えて無いのもいましたが、全てのスパイダーマン映画が繋がるところに感無量でした。

さて続編はありやなしや。

汚名(1946年製作の映画)

3.8

何の前知識も無しに見たけど面白かった。
スパイの娘とアメリカの諜報員。

すれ違いつつも愛は育むまれていく。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.5

多分二度目の鑑賞。

三谷幸喜の作品はそれほど好きでは無いが、本作はきちんとまとまっていて面白い。
思ってたより多くの役者さんが出ていた事に二度目で気づいた。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

思ってたより面白かった。
本作ゲストの内、三浦春馬と竹内結子が鬼籍に入っている。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

3.6

テレビアニメを見てた方が話の内容についていけるかな。
作画は圧巻でした。原画には庵野秀明の名前が。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったが、前作のスペクターの内容をほぼ忘れていたので、テレビでおさらいしてからみたら良かったと思う。

NO TIME TO DIEってそういう意味かと最後に思った。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.1

ルパン三世の映画でCG?

次元に目があるとかいろいろ違和感があったが何とか最後まで観れた。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.0

ティムバートンとジョニーデップのいつものシャレにならないファンタジー。
200年続いたコリンズ家。バンパイアとして蘇るジョニーデップ。それに敵対する魔女エヴァグリーン。
あまり話の広がりはなかったかな
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.7

作家恩田陸の感想を読んで見てみた。
6つの時代がランダムに流れ、それぞれが軽く絡まりながらドラマをなしていく。
トムハンクスやハルベリーが何役もこなしながら頑張ってるのがわかった。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.2

アメリカの核兵器搭載の潜水艦での反乱劇。
ジーンハックマン演じる艦長とデンゼル・ワシントンの副長。どっちも格好いい。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.1

ただの復讐譚をやたら伸ばし伸ばしやっていた。上映中にお腹の調子が悪くなってトイレに行ったけど特に悔しくも無かった。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

ロシアの女スパイ養成所で殺し屋になった主人公。
人間の皮をむく道具とか怪しい物は出てくるが、話的には単調だったたかな。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.7

噂はよく聞いていたけど初めて見ました。
人間の頭がちぎれてひっくり返って、足と触角が出てくるあたり良かった。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.3

ゴダイゴのガンダーラが随所で流れる。

女子高生のベース弾きあおいとその姉あかね。
あかねの元彼氏しんのとその生き霊。

ややこしい話だったが安心してみれた。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

前作でモヤモヤしたのを全部片づけてくれた。
相変わらず意味不明ワード満載だったが、前半のゆっくり休みましょう村のパートがとても良かった。
父碇ゲンドウの超絶ぷりも良かった。

手作り感も満載で本当に良
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

2.9

福島、震災。
父は給付金でパチンコ。
娘は東京でデリヘル。

ヌードのシーンは2回あるが、前の方はお仕事。二回目はドキドキした。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

アニメの世界の主人公が現実のニューヨークに出現。
よくあるラブストーリーだが面白かった。

真実のキスのシーン。王子が散々なめ回した彼女の唇にキスするのはちょっとひいたが緊急事態だからしょうがなかった
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ソウル(2002年製作の映画)

2.9

長瀬智也が警官に見えない。韓国で勝手に発砲したらいけないぐらいの常識はないのか。
韓国語難しいのに都合の良いときだけ通じるのはコメディだから?
期待せずに見た分、鑑賞後の落胆も無かったよ。

ロボコン(2003年製作の映画)

2.8

とんとん拍子に話が進みすぎ。
小栗旬が最後まで誰だかわからなかった。

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