欧米のホラー映画の王道系、とも言える作品だった。
東洋、特に日本のホラーでは幽霊という目に見えない存在を中心に描かれるが、西洋では悪魔と神(ここではキリスト)の対立という描き方をしているように思えた。>>続きを読む
途中まで良かったのに、終盤にかけてよく分からなかった。
あと主人公っぽい立場の叔母さんがスギちゃんに似てて吹きそうになりました。
近年のAIの急速な発展により生じうる危険性や可能性について上手く織り交ぜていた映画でした。
しかし、アクション映画ということもあってかなりAIについて過大評価されているというか、ぶっ飛び過ぎていて途中>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
過去に裏切ったキャラと共闘したかと思いきや、大事なところで主人公を庇って死ぬというよくありがちな展開ではなくハッピーエンドで終わらせにくるところがハラハラドキドキでした。チーズバーガー頬張ってる姿見て>>続きを読む