記録
『オズの魔法使い』は、ウィリアム・ジェニングス・ブライアンの人民党キャンペーンのための寓話だったらしいので、改めてみることに。
きびしい不況にあった中西部の農民がドロシー一家であり、東西の悪>>続きを読む
激しい抑揚が終始なかったのがとても良かったです。
描き方によっては激しくも描けそうな内容が、淡々と過ぎていきます。
誰にでもある、思い通りにいかない日常や人生。
その一つ一つに、一々喚き立てる必>>続きを読む
可愛らしいお話しでした。
嫌になるほどの田舎の苦痛と大らかさがさり気なく描かれていたところも好きでした。
爽やかさもあり、気軽な映画を観たい時に良さそう。
結構好きでした。
ラストの予想が外れたのですが、(そうかー、そうだよなーー)と思えるラストでした。
おすすめ*
戦争や平和について考えたい時に、外せない一本なのだろうなと思いました。
法律が専門の大学教員のおすすめだったので、興味を持ち観ました。
人間関係の基本でもあるなーと思いながらみました。
おすすめ。
みてよかった。
共に生きる醍醐味である共同体験の日々を喜びと思えない人を伴侶としてしまった後悔。
1966年の古い映画でしたが、ルイ16世との結婚から処刑までを丁寧に描いており、十分に楽しみました。
衣装も素晴らしかった
優生学や優生思想の観点からも、事実に基づいて製作された映画ということで、とても興味深い映画でした。
ガザとイスラエルの戦争が起きていることから、視聴しました。
おすすめです。
良かったですーーー。
棍を詰めるタイプでもなく
難しい映画でもなく
静かだけれどもある程度引き込まれる感じもあり、良かったです:)
おすすめ。
2021のアメリカ映画。
最近のアメリカの傾向が見えるような気がしました。
お祭りのような時代から、静かな時代へ移り変わっているような。
そのような意味で希望を感じました。
引用されている数々の本も>>続きを読む
ハラスメントをマイルドに理解する一助になると思います。
本とはラスト等違うようです。
インドで最下層であり、女性であり、女性だけの新聞社として活動する彼女たちの生き方は、想像だけで実践に至らない私に勇気と力を与えてくれました。
様々なヒントに溢れていると感じました。
期待していなかったのですが、結構良かった!
疲れた時に気晴らしに何か軽く笑いながら見たい時に良さそう。
ハラスメント問題に興味がある人にとっても、アジア系が主役で(しかも美人でもない中年女性)脇役>>続きを読む
観て時間の無駄だったなーと後悔するような感じではないです。
疲れ切った時に、ボーと観るのには良いような気がします。
頭を使うような映画は嫌だなー。
疲れたから少しホッとしたいなーという時におすすめです*
既婚女性には特におすすめしたいです。
『スワロー』へのコメントにも書きましたが、男女格差やハラスメントへの日本人の認識が欠けています。
女性はみな傷付いています。
傷を見つめる勇気が求められてい>>続きを読む
ノーベル経済学賞にハーバード大学教授のゴールディンが選ばれましたが、「労働市場における男女格差の主な要因を明らかにしたこと」が受賞理由となっています。
彼女は受賞コメントの中で日本人記者の質問に応え>>続きを読む
具体的な目的を持たずに仲間たちを撮り溜めた所から始まっているのだろう。
仲間だから向けらる柔らかな視線や、顕な怒りなどが折り重なっており、いつの間にか視聴者も仲間の目線で彼らを見つめ始める。
どんな時でも受け入れることができる作品かと思います。
本を読んでから映画を読んだのですが、やはり本の世界には手が届いていない感じがしました。
ですが、イメージに齟齬はなかったです。
本を強くおす>>続きを読む
とても可愛らしい作品。
現実離れした映画の世界とは真反対な、どこかホッとする作品かと思います。
クスッと笑いたい時におすすめです*
イラン映画。
内容も共感度がたかいですが、国々の習慣の違いなども知ることができ、教養を高めるのにも良いかと思います。
気持ちを立て直したい時などに特におすすめ。
好きで何度も観ました。
かなり衝撃のある作品だった。
ドライブマイカーからチェーホフを少し読んだりアンナカレーニナを観たり。
チャイコフスキーなどロシア文化や芸術の素晴らしさに触れた。
2021に観た。
今まで観た映画の中で一番印象に残った作品。
長いがおすすめ。
かなり好き。
かなり打ち震えました。
数年前に観た。
激しさのある映画だが、忘れたくない一作品であった。
いつかもう一度みたい。