劇場版予告がすごくいい。
睾丸みたいに常に一緒な男達と不感症の女の話。
前半かったるいけど後半巻き返す。
1月下旬にオウム裁判終結というニュースを見て、躊躇していたこの作品を見ようと思った。
見る前と見た後では印象が違う。
監督の森達にマインドコントロールされそうになる。
ネットでこの映画の画像を見てから、ずっと探していた作品。
フォロワーさんにレンタル出来る場所を教えていただいて、やっと見る事が出来ました!
ヘアスタイルや衣装がどのキャラクターもすてき。
アンデルセ>>続きを読む
生徒会選挙を巡り争う、THEアメリカンコメディ!
初潮や老化、近親相姦的な要素など、カルト的な人気らしい。
ゴシックロリータファッションにも影響を与えたようで勉強になりました。
生誕100年ブルデチュカ映画祭にて鑑賞。
映画が作られた年の1961年と1865年を宇宙を通して行き来するというユニークなストーリー。
ブルデチュカらしく、特撮技術や背景のみアニメーションを使用。>>続きを読む
生誕100年ブルデチュカ映画祭で鑑賞。
ブルデチュカ×トルンカという最強コンビが、アンデルセン童話を基に作った人形アニメーション。
この作品は台詞やナレーションが無く、人形の繊細な動きなどで話を理>>続きを読む
生誕100年ブルデチュカ映画祭で鑑賞。
コラロカ社(コカ・コーラのパロディー)のレモネードしか飲まないガンマン、レモネード・ジョーVSウィスキー酒場を経営する荒くれ兄弟のはちゃめちゃ西部劇コメディ。>>続きを読む
ヒッピームーブメントの終わりと共に27歳で亡くなったジャニス・ジョプリンの伝記。
ウッドストックの先駆けにもなった、モンタレー・ポップ・フェスティバルの映像も含まれていて貴重。
少女を撮ることで有名な写真家デイヴィッド・ハミルトンの映像作品。
彼の写真集のようにどのカットも淡いベールの中から覗いてるような作品です。
彼の作品に出てくる少女は、特別個性的なルックスではないです>>続きを読む
美術館で洋服を展示しない事が軽視に繋がるとそもそも思わない。
ヤン・シュヴァンクマイエル監督の奥様、エヴァさんが美術を担当。
監督は、イジー・ブルデチカ。
紙芝居風。
インパクトの強い絵が続くので教育アニメの枠を超えてる。笑