おもしろかった。次、こういう展開にしますからね！？いいですか！？みといてくださいね！？……はいやりましたー！！どうですか！？ってノリでものすごいサービス精神を感じた。観てる側も、お、おお、おおおー！！>>続きを読む
麻薬のような映画。
二度と観ないと決めてもまた観てしまう。
I've seen it allのところでまず最初に精神が痛めつけられる。
次に中盤で心を追い込まれる。
そして終わりに向かうにつれて感情>>続きを読む
結論から言うと、これは私の知ってる真夜中の五分前ではなかった。
まずは本多孝好原作の、直木賞候補ともなった真夜中の五分前を読むことをオススメしたい。私はあの小説がとてもとてもとても好きで、ノルウェイ>>続きを読む
ここまでくると好みの問題なのかなあって感想だった。
同じLGBT当事者として、個人的に思うところも、先人の苦しみも、色々考えた。
これが愛だよなあって、本当にいい映画だったんだけど、個人的には最後がど>>続きを読む
やばすぎる。
あまりにもやばすぎる映画だった。興奮が収まらない。
リンチらしい意味ありげな、小説で例えるならば一見すると独立した掌編をくっつけた、けれど全てに一貫した軸のある、そんな映画だった。中盤か>>続きを読む
