マさんの映画レビュー・感想・評価 - 45ページ目

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

-

こっちの方が好き。東出さんの異物感、染谷さんの顔、画面のザラつき。銃の音が哀川翔を思い出させる

第3逃亡者(1937年製作の映画)

-

傑作だと思うけど後半ちょいダレた。女のハツラツさ、炭鉱の落下、長回しからのズームは言わずもがな

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

-

長澤まさみがとても良い。「あーあ、嫌になっちゃうなぁ」が妙に耳に残る

スプリット(2017年製作の映画)

-

予習。女優のうつ伏せの時の谷間くらいしか見所がなかった

最後まで行く(2014年製作の映画)

-

韓国映画で単純に面白いと思ったの初かもしれん。説明台詞なしの安置所シーン、チンピラ逃亡シーンの頭上ショット、来るとわかっていても仲間の死亡シーン興奮した

ビガー・ザン・ライフ 黒の報酬(1956年製作の映画)

-

息子役の言う通り服屋の時点で見苦しく、どんどん狂ってくれってゲスな目で観てしまった。色彩センス

扉の陰の秘密(1948年製作の映画)

-

霧の中を走るシーン、陪審員の顔が影で隠れた裁判シーン。照明がずっと良い

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

-

やっぱりあんまハマれないけど新作も観るだろうなー

ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

-

後半がただの答え合わせじゃないから面白さが持続してる。女優がどっちも可愛い