こっちの方が好き。東出さんの異物感、染谷さんの顔、画面のザラつき。銃の音が哀川翔を思い出させる
傑作だと思うけど後半ちょいダレた。女のハツラツさ、炭鉱の落下、長回しからのズームは言わずもがな
韓国映画で単純に面白いと思ったの初かもしれん。説明台詞なしの安置所シーン、チンピラ逃亡シーンの頭上ショット、来るとわかっていても仲間の死亡シーン興奮した
息子役の言う通り服屋の時点で見苦しく、どんどん狂ってくれってゲスな目で観てしまった。色彩センス
後半がただの答え合わせじゃないから面白さが持続してる。女優がどっちも可愛い