年間365本鑑賞にリーチ!
本当のアーティストがマフィアだったとは・・・途中の「長崎の夜は男と女の出会う場所」はワロタwww
日本の核燃料を扱う現場の清掃員のアルバイトは汚染されても責任は取れないとの誓約書にサインさせらるそうです。
臭い物には蓋をして最先端技術が成り立っているのでしょう。
メリル・ストリープの怪演は凄いが全編に渡るヒステリックなやり取りに疲れる(笑)
素晴らしい!
この作品は人生に必要なスパイスをナチュラルに表現している、しかも実話なだけに監督の力に感服です。
楽しみにしていた三作目のエンディングはアースじゃなくてシェリル・リンのGot to be realとは(笑)
三作とも夢と愛情に溢れて温かい気持ちになれます。
エンディングは何故かEW&Fなのね(笑)
前作がセプテンバー、今作はレッツ・グルーヴ、次は何だろう?(笑)
ティム・バートンの先品の中で唯一避けに避けてきたのを後悔させられた。
ウンパ・ルンパは最高のキャラだし、やっぱティム・バートンは裏切らない。
ストーリーの組み立て方が一作目と同じ、監督・脚本・主演の悪い所が出てしまっているのが残念。
前作同様オープニングの15分は面白い(笑)